国王ネタが続きますが。。。
来春に舞台出演が発表された国王。
5月には「ナンシー」もあるのにすごいなぁ。
で、3月の舞台は「相対的浮世絵」という作品。
すでに何度も舞台で上演されているもので、検索していたら大まかな内容が見えました。
あの時・・・
思い出話から今のことまで話題は様々だ。 人と人の関係。それはどうしたって相対的にならざるを得ない。 しかしそれではどうにも消化できない個々の想いもある。 |
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会社員の岬智朗(袴田吉彦)と高校教師の関守(安田顕)の前に事故で死んだと思われていた同級生の遠山大介(内田滋)、智朗の弟・達朗(平岡)が10数年ぶりに姿を見せる。数日後、4人は初老の男(西岡徳馬)と思い出話に花を咲かすが、高校時代に起こった事故のことに話題が及ぶ―。
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こうした内容がわかりました。
ほほーっ。
浮世絵といえば「宮城野」での写楽を思い出してしまうのですが、今回の舞台は現代ですのでまた違う国王が見られますね。
この舞台も要チェックだなぁ~
(モリの「NECK」も行きたい。)
いやいや、またチケット取るのに苦労しそうね。がんばろ・・・