余韻はさめず、ただいま思い出してはニヤニヤしてます(笑)

そして自分の記憶の限りストーリーを書き出しているのですが、いや~改めて大泉せんせーの大変さを少しばかりわかった気が…
これだけの内容を書き続けて、演出まで。プラス通常のお仕事もあり、痩せる思いでしたね。

笑いと涙に絆がある、奥が深い作品でございます。
観劇マナーなどを改めて心に叩き込みつつ、次回25日に挑みたいなと…

ネタバレになるので書き出したストーリーはまだ載せられませんが(と言うかまだ半分も書けてない)、もう少ししたらネタバレとお知らせした上でアップできたらと思ってます。
感想一つでもストーリーの流れ一つでもネタバレになってしまいそうなので簡易的なものしかお伝えできずゴメンナサイ…

でも間違いなく言えるのは、見終えた後にちゃんと心に春が来ます♪
とても暖かい春がね(*^-^*)


あ~どこかにきっと下荒井兄弟が居そうな気がします。