この世界に対して、自分が果たしてどれだけ無意味なのかっていうのを知ってみたい気がする。
なんでかってね。
だってさ、自分が誰かを必要としているのはわかるわけでしょ? でもさ、俺が誰かの代用のきかないモノだっていうのは、まあわからないわけじゃん。
今が必要なくて、将来的に必要になる可能性は確かにある。
でも、だからといって今のこの「もしかしたら他人が自分を取り替えのきく存在だと思っているかもしれない」感は拭えないわけでしょ?
だったらさ、今がどれくらい自分の周りの社会に必要とされているのかっていうのを知ってみたほうがいいよね。今後の方針を固める一つの要素として。
たとえそうでなくてもやっぱり当人の充足感は最も重要視されるべきだと思う。
何が好きで、何をしたくて自分はここにいるのか。
それは自分を本当の意味で満たしていいるのか。
俺はそうだな、多分高校に入学したと同時に色々と充実してない。
たまに中学の時の同級生と会うのは掛け値なしに楽しい。
でも俺が入ったあの高校のあの英語系学科はクソだった。
高給だけもらってヘラヘラしてる男教師は「俺は別のお前らに教えなくてもここに立ってりゃ1時間3000円から5000えんくらいもらえるんだ」って発言とか
女の担任教師は未だに発音がホエンホワットのクズ
正直言って英語科の教師とは思えない発音クォリティ
そんな授業にさらされ、同じ学科を共にしている40人中34名の女子はうるさい奴らがほとんど。静かなのは別に問題にならない。おしゃべりなのはまあいい、問題なのはチャラチャラしたうるさい馬鹿。
あーもー
自他共に(使いかた違う?)問題が山積しすぎ、いい加減にして欲しいわ。
あーー
これ以上言うと何か本格的に自分が腐りそうだ・・・
もうやめとこう、この辺で