昨日の夢の話 | 道標を探して

道標を探して

 ただ、そこに進んでみたい道がある。
 仰いで見たい空がある。
 踏んでみたい土がある。
 嗅いで見たい風がある。
 会ってみたい、人がいる。



校長「では、くんの停学解除を、言い渡します」

「何でですか?」

校長「は?」
午前1:00
の高校
校長室となりの応接室

校長「では、これを持って、停学解除とする」

「待ってください」

校長「ん?」

「何で定額解除になるのか、その理由を僕はまだはっきりと聞いていません」

校長「・・・君のパンツの色が、刺激的だったからだ、それ以上は、私の口から言わせてくれるなよ」

「・・・僕はエイズですよ」

校長「私もだ、後で校長室に来なさい、なに、ちょっと私とスキンシップでも取ろう、それだけのことさ」




ここで目が覚めたわけだが、意味が分からないうえに、校長は綾波レイと長門有希を足して2で割った感じの美少女。

もう夢って意味わからんよなぁ

ちなみに僕はエイズではありません