VIPPER久々に行ったらやっぱり面白すぎる件2 | 道標を探して

道標を探して

 ただ、そこに進んでみたい道がある。
 仰いで見たい空がある。
 踏んでみたい土がある。
 嗅いで見たい風がある。
 会ってみたい、人がいる。

米国海兵隊 vs フ○ラチオザウルス

1 名前:風と木の名無しさん[] 投稿日:2009/03/11(水) 16:14:48 ID:3TI8rpa20 

  米国海兵隊 vs フ○ラチオザウルス  

  「アウチ!オゥシット!足が…」  

  「何してるスティーヴ!早く掴まれ!奴が来てるぞ!」  

  「あ…ああ…うわぁぁぁぁっ!」  

  「馬鹿!早くしろ!早く…」  

  『んもぉぉぉぉぉぉん!』  

  「No…Noooooooあ゙あ゙あ゙あ゙らめっ!イグッ!イグぅぅぅぅッ!!」  

  「スティーヴぅぅぅッッ!」  

  「止せ!もうアイツは助からないッッ!」  

  「畜生!離せ!スティーヴがッ!」  

  「馬鹿野郎っ!お前まで吸われちまうぞ!」  

  「あばばばば!イグぅ!おち○ぽイグぅぅッッ!」  

  「隊長…スティーヴは…俺とアイツは訓練所から一緒だったんです…」  

  「ひぎぃぃっ!おち○ぽギモヂイイ!射精るっ!また射精ますぅぅぅぅ!」  

  「マック…」  

  「ベトナムでもアフガンでも俺達は生き残ったんだ…なのにこんな所で…畜生…」  

  「もう無理ィ!射精ません!射精ないから止め…ああああやっぱり射精るぅぅぁぁぁぁッッッ!」  

  「マック、ならお前は生きてスティーヴの仇を討て!」  

  「はぁぁぁぁんっ!もうらめぇ!おち○ぽ取れる!お兄ちゃんボク妊娠しちゃうよぉぉぉっッッッ!」  












春日「ははは、女性の皆さん」



ハルヒ「……」



春日「春日のここ、空いてますよ」



ハルヒ「……」



春日「おや、そこの黄色い髪のお嬢さん」



ハルヒ「髪の毛は黄色じゃないわよ!」



春日「あなたと僕、すこし名前が似ていますね」



ハルヒ「読み方は全然違うわよ」



春日「へっ」






春日「この中に春日と付き合いたい人、春日と結婚したい人、

   春日と一夜を共にしたい人がいたら出てきてください、以上」



春日「(キャー、春日さん付き合ってー)」

春日「(春日さん、アタシの操奪ってー)」



若林「全部自分で言ってんじゃねえか」



春日「ウィ」





とんでもないテクノがそこにいた




河本「おめぇに食わせるタンメンはねぇ!」



朝比奈「あ、そうなんですかぁ……」



河本「え、はい……」



朝比奈「……」



河本「……」



朝比奈「あ、そうですねぇ……」



河本「え、いま、何を納得したんですかね……」



朝比奈「あの……未来に居る妖怪によく似てます」



河本「ああ、あの、水木しげるの妖怪ね」



ズズズンズズズンズズズンズズズン♪



よしお「うぇ~い!ぴぃ~やぁ」



長門「…」



よしお「ラスタラスタっぴぃ~やぁ」



長門「…」



よしお「長門が笑わねぇ~長門が笑わねぇ~でもそんなの関係ねぇ!!」

よしお「はいっおっぱいぴぃ~」



長門「服…」



よしお「え?何?」



長門「服持ってないのか」



よしお「…」