宿題の終わりは | 道標を探して

道標を探して

 ただ、そこに進んでみたい道がある。
 仰いで見たい空がある。
 踏んでみたい土がある。
 嗅いで見たい風がある。
 会ってみたい、人がいる。



9月の始まり




ども、シュタゲにハマってドクペの旨さを再認識したAPOROです






ついさっきね




ようやっと一つの課題から開放されたんだよ。




って言っても学校からのじゃなくて自分に課した課題なんだけどね。




てことでさっきまで頭の回転がすごかった。




ファンが回って出てくる熱じゃないけどさ、汗ダラダラ流してた。




多分拭かなかったら30滴くらい垂らしてたんじゃないかな。わからんけど。




まあこれで課題はあと2つ




英語の赤点取った補習のアメリカ史レポートと小説の一本かき出し。




レポートはとりあえず残りの考察を書くだけだから大体200字くらいで済むんだろうけど、


小説は原稿用紙300~400枚だからね。




早いうちにレポートを終わらせないと大変なことになっちゃうwww




まあそれでも心配してる間に書き終っちゃうと思うけどね。




だっていつもこれだけの量の分を書いてんだぜ?


軽い軽い。




ただ小説はちょっと設定も何も決まってないからどうなることやらわからないけどね。




まあ何とかなるでしょ。そうなるように考えるのが人間なんだから。




ただ書き上げて読んでもらうってんだからちょっと事情が変わってきそうな気もするけどね。




なんにせよ俺はこれから寝て、はがきと切手を買いに行かなきゃならん。そしたら・・・




また読書かなww




日が暮れたらレポート頑張るよ。








一言


学校は疲れるが長期休暇は退屈。


正午まで授業やって、長期休暇は無しにすれば、ちょうどよくなるんじゃねえの?