ネタは浮かばない
ちなみに暑中見舞いはちょっと上手な小学生が書いたみたいなものになってしまった
時期的に書き直しは効かない。
中野さん、本当にゴメンナサイ。
小説を残り3日で書き上げなければならないAPORO君、あれ、彼が何かしゃべっているよ、聞いてみよう。
「わけがわからないよ!」
わかんねーのはこっちだよ、よりにもよってQB取り上げんな、疲れてんだよこっちは
あー
こんな鬱な心境じゃ出るもんも出ないわ。
なにか大幅な気分転換のようなものをしないといけないのかもしれない。
バス釣りにでも行くかね。
でも人いるしなぁ
海はちょいと遠いし・・・
ま、いっか。
別に自分がそんな気持ちだと決めつけてるだけで実際はいくらか自由のきくっていうものが人間だからね。
それなりのことをちゃんとやってれば、何の成功法則を無視したって問題は無い。
人事を尽くして天命を待つ。
いつも俺はその調子でやってきてうまくいったじゃないか。
自分のやり方を自分で崩すな。
何か調子が悪くなったら、初めてその世界に臨んだときのことを思い出す。
これ、スランプの脱出方法。
失うものの無かったあのころは、少なくとも失敗よりは成功のほうが多かったし、何も恐くなかった。
俺は、そういう人間であった時期もある。
なら、そのころの自分のメンタルに自分を戻せばいい。
簡単だ、眼を閉じて3秒、はい戻った。
失うものはある、でも恐いものはない。
終わりも途中も、恐くて先に進めるか。
道は見える、見えないのは足元。つまづいてもゆっくり歩いていれば転ばない。
ならばあとは向かう気力・体力・知力があれば問題は無い。
ま、俺がそれを実践するかは又別の話だがな。
とりあえず夏休みの新目標は9月1日までに小説一本を書き上げるということ。
それが出来たらあとは何とかなるだろう。
呼吸して、心臓が鼓動しているだけでは生きてるとは言わないと時折聞くからな。
とりあえず俺は、俺なりに、高校2年を生きてみようと思う。
一言
長いな・・・