無いんだよ、ネタが
どうも、幸福の水先案内人、APORO1968号です
何に悩んでるっていうとさ、新人賞応募の小説のネタがいっこうに決まらないって事なんだ
思いつくことは思いつく
でも全部パクりみたいになってるんだよな
この際そういう変な概念的なの飛ばして次の時代でもつくるかね?
いや難しくねーかそれ?
まあいいや
ほっときゃなんとかなるか
いやならねえよ
書けよ
はあ、仕方ない、考えるか
俺まだホライゾン読み切って無いんだけどな
やれやれ
時代を読み、読者を読み、己を読む
ああなんて素晴らしい建設的作業
なんかいいの思いつかんかな
一言
ブヒ