いまいちネタがね | 道標を探して

道標を探して

 ただ、そこに進んでみたい道がある。
 仰いで見たい空がある。
 踏んでみたい土がある。
 嗅いで見たい風がある。
 会ってみたい、人がいる。



無いんだよ、ネタが

どうも、幸福の水先案内人、APORO1968号です


何に悩んでるっていうとさ、新人賞応募の小説のネタがいっこうに決まらないって事なんだ

思いつくことは思いつく

でも全部パクりみたいになってるんだよな

この際そういう変な概念的なの飛ばして次の時代でもつくるかね?

いや難しくねーかそれ?

まあいいや
ほっときゃなんとかなるか

いやならねえよ
書けよ

はあ、仕方ない、考えるか

俺まだホライゾン読み切って無いんだけどな

やれやれ

時代を読み、読者を読み、己を読む

ああなんて素晴らしい建設的作業

なんかいいの思いつかんかな




一言
ブヒ