執筆再開 | 道標を探して

道標を探して

 ただ、そこに進んでみたい道がある。
 仰いで見たい空がある。
 踏んでみたい土がある。
 嗅いで見たい風がある。
 会ってみたい、人がいる。



あ、どうも


あいかわらず自覚という言葉がまったくわからないAPOROです




とりあえず小説投稿サイトへの投稿を再開しようかな、と考えて


今書いております



あ、暑中見舞いも進めないと残暑見舞いになってしまう



いろいろ予定が押してますなAPOROさん



それで夏休みの大半を潰すか・・・



いやでもそうするとラノベの対象に応募する作品の企画も作れなくなってしまう



結局夏の課題が終わっても予定は詰まってるんですな



せっかくの冷夏も家の中で缶詰になって終わりそうだな



少しは日焼けもしたいと思ったんだが



まあいいか




あと一週間で兵庫のばあちゃんの家に行くんだな


10日間の滞在らしいからその間に小説の設定も出来れば作っちまうか



まあそれでも基本小説ってのは時間の芸術だからね、いそいじゃいけない



じっくり練る字時間がどこかしらで必要だな



そこらのチラウララノベを蹴散らせるようなものを書かないといけないわけでもあるし、いろいろ大変だろう、知らんけど



ああそうだ、借りてきた小説を積んでみたんだがね



どこまでもこしゃくな野郎-110727_0149~01.jpg


この数を読めるわけないだろ、少しは考えろよ・・・



とりあえず手当たり次第に読んで行こう



ラノベは休憩程度に





一言


ウブカタ先生、何かいい方法はありませんか?