読書感想 荒俣宏 妖怪大戦争 を読んで | 道標を探して

道標を探して

 ただ、そこに進んでみたい道がある。
 仰いで見たい空がある。
 踏んでみたい土がある。
 嗅いで見たい風がある。
 会ってみたい、人がいる。


か、肩ガァッ
凝った


すいませんちゃんとレポします
どこまでもこしゃくな野郎

この真ん中の誰だっけ? なんか有名子役になったよね。これやって

やはり映画は原作をいじっている様子。

赤飯が何故赤いかとかいう面白い謎について説明しているところがあって、そこは変に感心した。

あと盆踊りに関しても何度か触れてるね、とりあえずこの日本という国がつくづく不思議なことはわかった。

そうだなぁ、内容か・・・

スネコスリの機怪が大天狗になってたり、タダシのシーンで映画になってない部分があった。

そうだね、猩々に会う前に実はタダシもう妖怪と会話してるんだね。

河童とか

あ、エンコだったね、ごめんごめん。


あとは小豆洗いの役割がちょっと変わってるかな。

妖怪たちの行進って言うのもあったなぁ。

荒俣さんの作品は初めて読んだけど、かなり面白かった。



今後にも期待



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一言
にしてもよく読むな最近