読書感想 ライトノベルの楽しい書き方 を読んで | 道標を探して

道標を探して

 ただ、そこに進んでみたい道がある。
 仰いで見たい空がある。
 踏んでみたい土がある。
 嗅いで見たい風がある。
 会ってみたい、人がいる。


どこまでもこしゃくな野郎



買って、なかなか読む気になれなかったから友達に貸したら



スパッ



っと読んできちゃってww



で、俺も読んだけど  いやぁ面白い



いわゆる典型的学園ラブコメ



今日1ページ目開いて



今日全ページ読み終わった



まあ個人的にはちょっとカギカッコ外の表現がちょっと足りないかな、とか思ったけど



まあラノベだもんね、これくらいがちょうどいいってこともあるのかも



はい、それじゃあまた意味の無い適当あらすじいきます




主人公、与八雲はいとこの代わりにラノベ作家姫宮美桜の家に原稿を取りに行く



すると姫宮はまだ原稿が1枚もあがっていない



さてどうする、どうしよう




みたいな始まりで、結果



じゃあ八雲と姫宮で擬似カレカノ体験すりゃいいじゃん



なんて感じになっちゃって



そこから展開する甘酸っぱいというか



甘い、甘すぎる「ような」ニセ恋愛が展開されるんだよ



畜生、主人公一体どこでフラグを立てやがった



うらやましいなこん畜生 明日2巻買ってきてやる覚えてやがれ



あ、あしたもがっこうじゃまいか



OTL



学校爆発しろ




ライトノベルの楽しい書き方 (GA文庫)/本田 透


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一言


本当に原稿用紙400枚でいいのだろうか?


なんか600枚くらいいるような気がするんだが