ぐにょぐにょ | 道標を探して

道標を探して

 ただ、そこに進んでみたい道がある。
 仰いで見たい空がある。
 踏んでみたい土がある。
 嗅いで見たい風がある。
 会ってみたい、人がいる。



頭の中がぐにょぐにょするAPOROです

なんでか?

それは応募小説のプロットを書いたものの、朝読み返したら

ものっっっっそい




面白く無い


全然いいところが無い

いや正直ね、これなら無料サイトで公開してるやつのがまだマシ

あ、そうか、もうちょい時間の流れをゆっくりにすればいいんだ

・・・・・どうやって?

いや場面を伸ばすってどうよ
どうやんのよ

地文と会話増やすの?

それなんて名人芸?


あぁ

作家への道は長かとです

まあラノベ作家になったところで誰も喜べないんだけど

新人だから虐げられるし、叩かれるし、どんな人にも頭下げなきゃだし

まあでもやるけどさ

明日からとりあえずプロット書いたし抽出してみるわ

あとは一体どうなることやら

僕にもわかりません

まあ、そのときにはそのときで考えるでしょ

それじゃ





一言
Pェ・・・