やあ、今日はアメリカが正式に独立した記念日だよ
さてどうしてこんなことを記事のネタにするかというと
今日が僕の誕生日だからだ、やっほい
今日で晴れて17歳
18まであと12ヶ月
あ~早く18になりて~(とらのあな他で買う同人誌的な意味で)
まあ18になっても参加が面倒でコミケなんかは多分行かんだろうが
そしてこれで晴れて俺もとりあえず17歳教の信者になることは出来るってもんだ
嬉しくねえw
ああそうそう
日常の歌が変わったそうじゃないか
まだ見てないからわからんけど、とりあえず翼をくださいは気になる
林原めぐみさんのはよかったなぁ
Qはいつ上映なんだろうか・・・
ちょっと戻って、なんでも14話はナノが学生になるようじゃないか
ネジついてんのかな、気になる
シュタゲも気になる
とりあえずまゆしい電車に乗せてそして電車爆発 なんて次回フラグが立ってるような気もするけど、気にしない
大丈夫、まゆしいは生きてる
あとこれは勝手な解釈だけど、ジョン・タイターはダルだと思われ
そもそものタイムマシンの開発者にしてネット・PC関連の達人 つーかヲタク
おおかたSERNの下働きin未来から隙を見てこっちに来たってもんでしょ
他のメンバーは将来的には全員殺されたんじゃないかな
クリスティーナもプライド高いし、こき使われるよりは死ぬほうを選ぶでしょ、研究者としては
なんて考えてたんだけどね、実際はどうだか
でも視聴者にこうやって考えさせる作品にはずれってすごく少ないんだよね
だから作者がどう考えてこれを作ったかは別として、今後の話には純粋に期待
日本のシナリオにある素晴らしさってのはいつだって哲学混じりで作品に主人公が参加できるようになってるところだ
ディズニーにそんなところは無いだろ? 見る楽しみだけさ
小説にしてもそう、あえて色んな部分を書かない事で読者を作品に参加させてる
って、まだ小説書けてない俺が小説論語ってどうするwww
まあそういうわけだ、春季2クールアニメはそういった点でおかしく楽しむこともできるだろうさ
ただし日常は除く、あれはちょっと違う。いい作品だけど
まあ他にも生徒から見た教育の現場とか文芸出版の個人的思想とかいいたいことは多くあるけど、こんなこと書いてても肩こって目が疲れるだけなので絶対書かない
とりあえず今日はこんなとこかな
一言
明日は400ml献血初体験だぜw
ちょっち献血センターで自習してから帰ろう