夕方、母がイノシシに襲われました…
始め連絡を受けたときは、何かなんだかよく分からず。
今日は銃声がえらく近くに聞こえるなぁとは思っていたのですが、
まさかすぐ近くにまでイノシシが迫っていたとは…![]()
電話が鳴った…あ、お父さん出てくれたんだ…と思っていたら
「えっっ
」っていう大きな声が。
慌ててリビングまで降りてみると、父が慌てて
「お母さんがイノシシに…行ってくる」
と…
「えっっ?ナニ?どこで?」
「○○寺のとこ」
それだけの会話で父も私も状況が読めず。
そこにいたということは、親戚のイヌを連れてたのかも![]()
と、とりあえず親戚に電話。
「お母さん、もしかして散歩に連れて行った?
イノシシに何かって今お父さんが出て行って、状況が分からんのやけど…」
と話しているうちに、父からケータイに。
「すぐ来てくれ。Uさんちの前やけん」
最近にない猛ダッシュで行くと、すごい人だかりに警察も見えて…
そこに座り込んでいる母…血だらけ…
意識はハッキリしていて、警察に事情も聞かれてました。
近所の人が駆けつけてくれていて、
タオルで止血してくれていたり、
落ち着かせようと水を持ってきてくれていたり…
そうしているうちに救急車が到着。
履いていたジャージをはさみで切ると…
うわっっ、すごい切れとる![]()
すぐに救急車で市立病院へ。
私はあとで追いかけようとしたのですが、
気が動転してしまい、運転が出来ず。
親戚に連れて行ってもらいました。
病院では父が一人で不安そうに待ってました。
「処置室に入ったっきり、看護婦さんも何も言うてくれん。」
頭も打ってるみたいやし、あの傷やけん、処置してからやろ…
いろいろ話していたら、やっと呼ばれ。
キズの縫合をしたことと、頭には特に異常はみられないこと、
明日以降もしばらく通院が必要なことなど聞き、
帰ろうとして気づきました…着替えは![]()
そこから近くのスーパーに買いに行きました。
帰り、処置室の隅で着替えたのですが、
看護婦さんも先生も誰一人手助けはしてくれませんでした。
急患ってそういうもんなんですかね。
帰って、新聞とかに出たらいけんと、母の兄弟にはとりあえず連絡。
しばらくしたら今度は近所の人のお見舞いやら、電話やら。
お世話になったご近所にとりあえずお礼を言いに行き。
近所の方の話を聞き合わせてみると…
猟友会の方たちが国道のほうから仕留める事が出来ず、
それがうちの近所まで逃げてきて、追い込みに失敗。
そこで5発打ったうちの1発しかまた当たらず。
打たれたイノシシが興奮して降りてきたのが、
イヌを抱いた母の目の前だったらしい…
やっと落ち着いたのが22時すぎ…
かなり疲れました![]()
明日は1日だけ、仕事も休もうと思います。
キズは多分心配ないと思うのですが、
おでこにけっこうなタンコブ作ってるし
体中が痛いみたいなので。
っつうか、猟友会の人たち、何か詫びの一言あっても良いと思うんですけど。
電話1本ありませんが…