やっぱりさ、
勝手な思い込みやメディアの偏った報道など、
そういったことでイメージしちゃうことって多いと思うんだ。
というか、大部分がそうなんじゃないかとも思える。
今回読んだ本はコレなんだけど、衝撃的だったな~

僕がイメージしていたアメリカとは違う、
あれ?あのアメリカンドリーム、自由の国アメリカは?
これが現実なのか?
まぁ、行ったことも暮らしたこともないからわからないんだけどさ!(笑)
でもさ、こういう事もあるんだよって知ることも大事だと思う。
よくさ、
日本は幸福度が低いだとか、
働き過ぎだとか、
未来に希望がないだとか、
過労死だとか、
先進国なのに自殺率が以上だとか、
少子高齢化だとか、
なんやかんや言われているけどさ、
コレ読んだら、まだ全然マシな方かと思えた。
上記の日本の現状もほぼほぼ事実だとは思うけどね(^_^;)
どんなもんかな~、くらいの感じで読み始めたから衝撃がすごかった!
この本の著者の方も知らなかったし、
この本のシリーズ?もあるみたいだからそっちも気になる!
本を読んだだけで知った気になったり、
本に書いてあることが全て正しいとは言わないけど、
それでもやっぱり、あたらしい知識というか、
まだまだ知らないことばっかりだなぁとか思ったり、
こういう考え方や思想、話があるんだと知れたり、
一見バラバラに思えることも実は根っこが繋がっていたり、
本質的には一緒だったり、
もうなに書いているのかわからないけど、
だけど、やっぱり読書は好きです♪(笑)
今回は本の内容には全然触れていないですね(^_^;)
機会があれば是非読んでみてください!
それでは、また(^^)
ルポ 貧困大国アメリカ (岩波新書)/岩波書店

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