子供の時は「願えば空だって飛べる」と信じていたような気もするが、別に自分で飛ばなくたって空を飛ぶ手段がある以上不便はしない。
空を飛ぶことの先にあるのは、利便性の良し悪しではなく、単純にロマン。
ロマンを求める事を忘れちまった日にはきっと自分には刺激的な日々なんて訪れなくなるんだろう。
世間的に語られるロマンがあるって状態は、単純な出玉性能に重きを置かれがちだ。
じゃあ朝から(あんまりお金使いたくない)って「やたらコイン持ちのいいアレ」とかに座る事はロマンがないのだろうか?
そんなことはない。
どんなマシンだろうがレバーに対する一振り、まるで「業物」を振り下ろすかのように研ぎ澄まされたそのレバーオンは、一打一打にロマンが詰まっている。
つい先日も「正統進化」を謳う進化前と進化後を同時に遊んできたが、レバーオンの熱量は決して変わらない。
そこにあるのは純粋にパチスロが好きだとか、パチスロが楽しいだとか、そんな無垢で飾られない気持ち。
あまりにもパチンコパチスロに対して純粋すぎるが故に、プライベートで「騙される」事もこの先あるのではと勘ぐってしまう。
「契約」とかする時はちゃんと契約書の隅々まで確認するようにしなければ。
純粋な気持ちで何かを「追い続ける」事は生活に「鮮やかな光」を与えてくれる。
「後光」が射すまで言えば大げさかもしれないが、どこか崇高なものさえ感じさせるかもしれない。
理屈なんて超越したそのパワーは、「いがみ合ってる」人間さえも、パチスロを通じれば自然と笑顔にさせるだろう。
一人だとただの鼻歌でも二人なら「輪唱」。
パチスロが紡ぐ輪で「生涯」の友も出来るかもしれない。
暗い話題が続こうが、パチスロが好きな事に誇りを持って今日からのパチスロライフをより素晴らしいものにしていきたい。