在英邦人、でも心はキューバ -8ページ目

在英邦人、でも心はキューバ

期間限定、シャンハイ在住。
英国&ニッポン共に年2回ペースで里帰り中。


...こちら、すっかりご無沙汰してしまいました。
前回更新してから早くも4か月!

元気にしてます、といいたいところだけど
この2、3日は風邪で少々ダウン気味。

ついこのあいだまで夏服でいられたのに
さすがに11月も半ば、
シャンハイもここ数日で急に寒くなってきて。

体調がイマイチということに加えて
今月のキューバ行きをけっきょく諦めたということもあって
じつはこのところちょっとキモチが沈んでいた。

2年ぶりのキューバ、
行きたかったんだけどな...。

でも、よく考えたら
今年もしっかり旅をした。
過去1年間で、10か国以上。

イギリス、フランス、香港、マカオ、
イタリア、クロアチア、モンテネグロ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、
UAE(ドバイ、アブダビ)、マレーシア(ボルネオ)、
クルーズ船で里帰りしたニッポン。
それ以外に、ちょこちょこと中国国内旅行も。

...って、一年を振り返るには
まだちょっと早いけれど。
(でも気がつけば今年もあと1か月半!)

とにかく、そんなわけで
今年はこれ以上の「海外旅行」は無理っぽい。
キューバはまた来年に、持ち越し決定。


......


来週から我が家の英国人はロンドンへ。
今回は仕事がメインの渡英だから
わたしは同行しないことにした。
先月ならバンバンのロンドン公演にも行けたのに
それも逃しちゃったし...。

そのかわりに、少し日程をずらして
またニッポンに行くことに。

里帰りは「海外旅行」とは別枠。
ちょうどマイレージのアワードも使えるし。


プリントアウトした eチケット。



photo:03



ANA便、名古屋~上海路線、またなくなっちゃった。。。

復活したり、運休したり、フレキシブルすぎる...。

ま、名古屋なら、JALとか
エアチャイナ(中国国際航空)とか
チャイナイースタン(中国東方航空)とか
他にも選択肢はあるんだけどね。

今回はスターアライアンスのマイルを使いたくて、
いろいろ考えた末に、ANA便で関空に飛ぶことに。
特典航空券の枠では希望日のビジネスクラスの空席はなくて
エコノミーで。
短いフライトだからそれでじゅうぶん。
(所要時間、なんとたったの1時間55分!)
帰りは名古屋から、エアチャイナで上海へ。

ウェブサイトの会員ページで空席検索して、
さくっと選んで、予約して、発券。
ぜんぶ自分で。
便利になったよね~。
エージェントいらないよ、ほんと!

ちなみに、関空に着いたらスーツケースだけ自宅に送って
そのまま島根県に向かう予定。

5月に里帰りしたときにはお伊勢さんに行ったから
今年中に出雲大社にもお参りしておきたくて。
出雲の国は約20年ぶりの再訪。

それとは別に、奈良大和路か熊野古道も歩きたいなあと
ニッポンの旅、あれこれ脳内シュミレーション中。

2週間ほどの短い滞在で
ちょこまかと動き回る予定だけど、
時間の都合がついたら
またどこかの街でお会いしましょう。




暑中お見舞い申し上げます。

シャンハイも気温は連日35℃前後、
暑~い日が続いていますが、元気でやってます!


ところで、上海のサルサについて、
このごろとくに、いろんな人から
頻繁にメールやメッセージをいただくようになりました。
できるかぎり返信するようにしていますが
個別のお返事がちょっと追いつかない状態です。

いつ、どこで踊れるか、ということに関しては
最近またいくつか変化があったので
とりあえず現時点、2013年7月の情報を
ざっとお知らせしておきます。

わたしは毎週欠かさず踊りに行っているわけではないし
サルサのサークルやコミュニティには所属していないので
(あくまで個人的つながりで楽しんでます)
ご参考ていどに。

上海のサルサクラブ(に限らないけれど!)は、
とにかく変化が激しいので
数週間後、数か月後にはまた
ガラリと変わっている可能性もあります。
その点、どうぞご了承くださいませ!


......


一週間を通して、毎日踊れます。


月曜日は「MURAL」
土曜日も、ここ。

今年から場所が変わっているので
何年か前に行ったことがあるという人は要注意。
(以前の場所からは徒歩2、3分の距離。)

衡山路沿いの地下で、
巨大なボーリングのピンの目の前。

月曜日と土曜日はバンドもDJも違うし、客層も違うけれど
どちらもムンムン熱~い常夏ラテンな空間!



photo:12


↑ 月曜日のバンド 

↓ 土曜日のバンド。



photo:02


@  MURAL

10 Hengshan Lu / Yongjia Lu
衡山10号 / 近永嘉路

ウェブサイト:
MURAL



.......


水曜日は「シャンハイ・ブルーワリー」
ここも衡山路沿いで、「MURAL」から徒歩5分くらい。

バンドは入らないけれど、
ガンガン踊れる場所!

去年は1階がサルサだったけれど
今は2階部分がサルサ。



photo:01




photo:03




photo:09


ブルーワリー(醸造所)と名乗るとおり、
ここはオリジナルの地ビールが飲めるバー&レストラン。

このエリアにしては料金的にも手頃だし
食事もけっこうイケルから
踊らない西洋人たちにも人気の場所。

水曜日はとくにエックスパット(在住外国人)の
集まりもあるようで、
ビール片手に見学している欧米人の姿が目立つ!

(そういう人たちとお近づきになりたい
出会い目的のキレイ系ちゅうごくじん女性も!)



photo:08




photo:03



@ SHANGHAI BREWERY


15 Dongping Lu / Hengshan Lu    
东平路15号 / 近衡山路

ウェブサイト:
 SHANGHAI BREWERY


...お開きが25時頃と早いので
踊り足りない気分のときは
道路を挟んですぐお向かいにある
「サパタス」Zapata's に行くことも。

サルサじゃないけど、
レゲトンやアーバンメレンゲはよくかかる!


photo:01


@ 
ZAPATA'S


.......


木曜日と土曜日は、新しいサルサスポット
「マニグア」

シティーホテル、という名前のビジネスホテルの
ロビー階にあるラテンアメリカンなレストラン。

一時期は同じホテルの5階のステーキハウスで
サルサがあったけれど
道路に面したガラス張りのこのロケーションの方が
明るくて入りやすそう。

土曜日はここと「MURAL」をはしご。
「MURAL」は早い時間帯は激混みだし
遅い時間ほどしっかり踊れるから
先にここでウォームアップをして!



photo:04




photo:11
 

@ MANIGUA

5 Shanxi Nan Lu / Yan'an Lu  
陕西南路5号/ 近延安路

City Hotel SHANGHAI   
上海城市酒店 のロビー階。



.......


金曜日は、田子坊エリアの
「メルティング・ポット」

老舗のライブハウスの二階部分。

ここではライブのサルサはないけれど、
日付がかわったらジャズバー「JZ Club」に移動していたから
ここもウォーミングアップとして、
適度に踊れて適度におしゃべりできて
気に入っている。



photo:01




photo:05


@ 288 THE MELTING POT

288 Taikang Lu / Sinan Lu  
泰康路288号 / 近思南路

(Tianzifang, 田子坊)


.......


さて、その金曜日の「JZ Club」、
大好きだったジャズクラブ、
つい最近、なくなってしまったのです...!


何度も通った「JZ Club」
2か月ほど前。


photo:14


大改装工事に突入していて
今までの場所はクローズ。

金曜日の「ジェイズィー(JZ)のサルサ」は
「ジェイズィー・ラティーノ」という
まったく別の新しいスポットに移動。
豫園近くのホテルのトップフロア。

昨日行ってみたけれど、人は少なくて
ジェイズィーのあの熱ーいノリは感じられなかった。

まだまだ知られていないんじゃないかな。
わたしも友人(出演ミュージシャン)にきくまで
知らなかったし。




photo:02




photo:06




photo:07



そのミュージシャンの友人に、
ここはテンポラリー?
JZが新しくなったらまたあっちに戻るの?
ときいてみたら、
どうやらそうでもないらしく。

リノベーション後のJZはジャズバーとして
純粋な(?)ジャズ専門のクラブ空間になるらしく
ライブで踊れるサルサバー的要素は切り離して
「JZラティーノ」としてオープンした、とのこと。

まあ、コロコロ変わるから、
今の時点では、ということだけど。

とにかく、金曜日のJZは
フレンチコンセッションから豫園エリアに移っているので
お間違いありませんように!





photo:08


@ JZ LATINO

159 Henan Nan Lu / Fuyou Lu
河南南路159号 / 近福佑路

Renaissance Shanghai Yu Garden Hotel
(豫园万丽酒店)  
ホテルルネッサンス豫園の 22 - 23F



.......


もうひとつ、最近の変化は
日曜日のサルサ、
新天地の「ブラウンシュガー」

ここも今週から大規模な改装工事が始まって
これから3か月間、クローズ。

たしかに、内装のリフトアップは必要だったかも。

このステージももう見納め。


photo:13


先週の日曜日の最後のサルサ。


photo:11


予定通りなら、また同じ場所で9月末には新装オープンとのこと。
楽しみに待つことにしよう。



photo:10


@ BROWN SUGAR 新天地



.......


最後に、イベントのお知らせ。

9月下旬に上海でまた
「サルサメムチョ」SALSAMEMUCHO という
サルサフェスティバルがあります。

キューバ人ダンサーも呼んでるから
今年は君もぜひ、といわれたけれど、
(マイケル・フォンツ氏のことだった。)
わたしはギリギリにならないと
どうなるのかはわからない...。

確実に行くつもりなら
すべてのワークショップとパーティーに参加できる
フルパスを買っておいた方がいいんだけどね。

日本からは近いし気軽に来れるので
都合のつく方はどうぞ!



photo:01




photo:02




photo:03



「2013 SALSAMEMUCHO - SHANGHAI」
 
ウェブサイト:
SALSAMEMUCHO SHANGHAI




.......


<追記>

「ブラウンシュガー」がクローズ中、
「MURAL」は日曜日もサルサやってます。

なんと、土・日・月、三夜連続、同じ場所!
上海サルセーロのたまり場状態!?




ただいま旅の最後のおまけ、
3日間ストップオーバーしているドバイの
リゾートホテルのプールサイド。

砂漠の国の直射日光は強すぎるから
パラソルの下、日陰のテーブル席で
本を読んだり、たまったメールをチェックしたり。
海からの風が気持ちいいし、屋外でもWiFi使えるから
とっても居心地がいい。
(建物内はエアコン効きすぎで寒くて。。。)

シャンハイの日常生活に戻るまえの、
クールダウン期間。
のんびりと贅沢な時間を満喫中。

......


今回の南イタリア&旧ユーゴスラヴィアの旅は
キューバの旅に匹敵するほどの濃厚な日々だった。

往復のフライトといくつかのホテル、
バーリからドブロヴニクへのフェリーなどなど
旅の大枠は決めて事前にネットで予約していったけれど
あとはフレキシブルに、行き当たりばったり、
自由にぶらぶら、気の向くまま、
身軽なひとり旅。

こんな旅は、あとどれくらいできるかな、なんて
ふと考えて感傷的な気分に浸ってみたり、
でも、だからこそ、できる(やろうと思えば)ときに
やっておこう(行っておこう)と、強く実感してみたり。

思い立ったが吉日。
いつでも、なんでも。
むかしからずっとそう思っているけれど
ほんとうにそうだな、と。

今回の旅を実現できたいろんなタイミングと
出会った人たちに感謝しつつ。


......


マテーラのあとも、イタリア、大満喫。
船で渡ったアドリア海の東側も。

ざっと振り返ってみると、こんなかんじ。
(意識していたわけじゃないけれど
振り返ると世界遺産巡りみたいになっていた!)


アルベロベッロのトゥルッリ

The Trulli of Alberobello


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アルベロベッロから日帰りで出かけた
マルティーナ・フランカの街。

The old town of Martina Franca


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イタリアのかかと、プーリア州の州都バーリから乗った
アドリア海の向こう側、
クロアチアのドブロヴニク行きのフェリー。

crossing the Adriatic Sea from Bari to Dubrovnik


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クロアチア。
城壁に囲まれたドブロヴニクの旧市街。
ケーブルカーでのぼった山頂からの眺め。

Old town of Dubrovnik, Croatia


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その城壁から見た街並み。

view from the city wall of Dubrovnik


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思いつきで出かけたお隣の国、
モンテネグロのコトル。

ドブロヴニクに似ているけれど
ぐっと落ち着いた、こちらもとってもいい街。

Old town of Kotor, Montenegro


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ドブロヴニクに戻って、翌日、
また別の国に出かけた。
パスポートを持って国境を越えて
(とはいっても県境を越えたくらいの感覚で)
ボスニア・ヘルツェゴヴィナへ。

カトリックの巡礼地メジュゴリエ。
山の中に突然現れた聖地にたどり着いたら、
ピレネー山脈のふもとのルルドを思い出した。

Medjugorje, Bosnia and Herzegovina


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オスマン帝国の影響が残る
モスクとミナレットのある街、モスタル。


Mostar, Bosnia and Herzegovina 


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複雑な歴史が交差する、旧ユーゴスラヴィア。
バルカン半島の見所は
ビーチリゾートだけじゃない。
またじっくりと旅してみたいなと思った。


そして、またドブロヴニクからフェリーでバーリへ戻って、
バーリから列車で4時間かけて、
イタリアの首都、ローマへ。

ここでは友人のアパートを貸してもらって
期間限定、ローマでひとり暮らし。

観光スポット以外のどこを歩いても、
すべてが絵になる風景だから
街を歩くのがほんとうに楽しい。
(まるでハバナみたいに!)

フィルムのカメラだったら
何本あっても足りないくらいに。

...ちなみにここにのせた写真、
すべて iPhoneで撮ったものだけど
じゅうぶん綺麗でしょう?



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パンテオンとスペイン広場。



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今回の「ローマの休日」は、3日間だけ。
また、必ず、戻るよ。
いつになるのかはわからないけれど、それは確信している。

すべての道は、この街に続いているんだから...!



photo:01



南イタリアと旧ユーゴの街、
そして、永遠の都、ローマにて。