在英邦人、でも心はキューバ -19ページ目

在英邦人、でも心はキューバ

期間限定、シャンハイ在住。
英国&ニッポン共に年2回ペースで里帰り中。


フレンチコンセッションにある地下の穴倉バー、

月曜日と土曜日がサルサクラブになる「MURAL」が

今月からもうひとつオープンしたので、お知らせ。


今までの「MURAL」は閉店?

場所が変わって新装開店ってこと?ときいたら、

そうではなくて、新旧2つになった、ってことらしい。

(現時点では、ってことだけど)


新MURALはDJ音楽のみでライブはなし。

ウッドフロアでツルツル、ダンスシューズでクルクル踊るのは

こっちの方が向いているかもしれない。


ライブミュージックで踊れるのは旧MURALの方。

ラティーノが踊るストリートダンス系サルサなら、こっちかな。


旧、というか、オリジナルの方は、こんな感じ。

いつ行っても混んでるし、熱気ムンムン、熱~い空間!




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どちらも月曜と土曜がサルサナイトだけど、

月曜日は旧MURALのライブの「アフターパーティー」という位置づけで

新MURALのオープンは夜中の12時半から明け方4時まで。

土曜日は同じ時間に並行オープン。

夜8時から午前2時まで、ってことになってるけど

10時前に行ってもまだ誰も踊ってないと思う。。。



新MURALはぐっとシンプルな印象。

暗くてうまく写ってないけど、一応、こんな感じ。



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新MURALの目印、巨大なボーリングのピン。


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友人のDJに、これあげる、と渡されたポストカードサイズのフライヤー、

わたしもすでに入り口でピックアップ済みだったもの。

ありがとう、といってすぐにバッグに入れてしまった。


うちに帰ってよく見たら、友人がくれた方には

裏にクーポンが貼ってあった。

50RMB、約600円分のドリンク無料券。

(このクラブの平均的なドリンクの値段。生ビール一杯分。)


当日限り有効。。。

ちゃんと見ればよかった。。。

せっかくもらったのにゴメンネ...



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オリジナル「MURAL」 - 697 YongJia Rd. / 永嘉路697号


新「MURAL」 - 10 HengShang Rd. (B1) / 衡山路10号(地下)



2つのMURALは、徒歩5分くらいの距離。

どちらもエントランスは無料なので、

様子を見て行ったりきたりできそう。

最寄り駅はどちらも地下鉄1号線の「衡山路」駅。


サイトはこちら: (中国語+英語)

http://www.muralbar.com/mural_site.html





ホリデーでは結構アクティブに動いてはいたものの
食べたり飲んだりの量はふだんより大幅増、
摂取カロリーは運動量にくらべて完全オーバー。
家事から解放されて、好きなことだけ好きなだけ、
楽しく自堕落な日々を過ごしたせいで、しっかり体重も増加...。
このシボー、このままこびり付く前に、何とかしかくては。。。

と思っていたら、我が家の英国人はまたまた急な呼び出しで
国内某所へ飛んでいってしまった。
帰宅時間を気にせずに出かけられるチャンス!

というわけで、上海に戻ってきた報告も兼ねて、
約1か月ぶりの週末のサルサクラブへ。
金土日の三夜連続、朝までフルコースで。
時間帯は不健全だけど、これも立派なエクササイズ!
(ほんとですって!)

・・・・・・・・・・・・・・・・


金曜日、泰康路の「メルティング・ポット」では
知り合いの日本人ダンサー君の姿を発見。

久しぶり!元気だった?とあいさつしたあと、
ずっと上海にいた?わたしは留守にしてたんだけど、
いろいろ大変だったみたいだね、ときいてみた。

彼は、「ぜーんぜん問題ないっすよ」、と、即答。
良かった!わたしも実はそうは思ってたけど、
ニュースなんかではそうとう危険っぽい報道だったでしょう、
日本の家族や友達に心配されなかった?とさらに尋ねたら
「まあニュースはニュースになることしか取り上げないですしね」、と。
まったく同感。

土曜日、「MURAL」で会った別の日本人サルセーロにも
同じ質問をしてみたら、やっぱり似たような返事だった。
親もこっちに遊びにきてたけど、ぜんぜん大丈夫だったよ、と。

やっぱりね~。
ちなみに2人とも現地の友人も多そうだし
ふつうに周りにとけ込んでいる感じの人たち。

日本人村に住んで日本語だけで生活している人や
存在そのものが目立つ大手日系企業や
大使館や領事館勤務の方々となると
また状況は違ってくるのかもしれないけれど、
ふつうの暮らしをしているふつうの日本人にとって
上海が危険な土地だとはどうしても思えなかったから
それを聞いてひと安心。

なんというか、いろんな人がいるわけじゃない、
なに人ということに関係なく、極端な行動に出る人は、どこにでも。
ましてこれだけの人口を抱える巨大な国には!

中国人が好きか?ときかれたって、
中国人の中に、好きな人もいるし、そうじゃない人もいる、
としか、言えないよ。
「中国人」を「日本人」に入れ替えたって、それは同じ。

漠然とひと括りにするのは、ほんとは何にも知らない人たち。
(評論家だの専門家だのも含めて。
コノヒト、ナニイッテンダカ、と思うことはしょっちゅう。)

中国人同士が集まって日本人の悪口を言っていたとして、
そのなかのひとりが
「でも自分の知ってる日本人は違う」、と思ってくれたらいいじゃない。
そこから始まるんでしょう。
(自分が「その人が知ってる日本人」になれたらもっと嬉しい。)

個人的に、日本人同士が中国人の悪口を言っていたとしても
「でもわたしの知ってる中国人は違う」、と今は言える。
それだけでも今自分が上海にいる価値はある、ような気はする。

なんか、うまく言えないけど。

とにかく、テレビのニュースやウェブ上の情報だけで判断するのは
とってもキケンなことだと、改めて思う。
ほんとうのことは、自分の目で見て、自分で感じてみないとね。
「外国」を知ることも、もう外国にいる人だけの問題じゃないから。
日本にも、在住者や短期滞在の外国人は大勢いる時代だから。

あれ、サルサクラブのこと書こうと思ったのに、話がずれてきた??

少なくとも、サルサのある空間は無国籍、ボーダーレスな世界。
わたしが、日本人でも、なに人でも、
中国語を(英語を、スペイン語を、○○語を)話せても、話せなくても、
そんなことは、メイウェンティ(没問題)で、ノープロブレム、
ノーインポルタ!!!




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上: 金曜日のお気に入り 「JZ CLUB」と


下: 日曜日の 「BROWN SUGAR」。



ライブミュージックでガンガン踊りまくり!!


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上海のサルサクラブで思うこと。



ボルネオでのホリデーもとうとう終わって

無事上海に戻ってます。


ボルネオは我が家の英国人がずっと行きたがっていたところ。

ワイルドライフやネイチャー系が大好きな彼は

実はウン年まえのハネムーンでもここを候補地にあげていた。


でもわたしはマレーシアには何度か行ったことがあったし

どうせならまだ行ったことがないところ、

なかなか行く機会がなさそうな国に行きたい、と思って

そのときはボルネオ行きには「うーん、ちょっと...」と言ってしまった。

(ハネムーンは結局マダガスカルへ。)


そんなわけで今回の旅の主導権は、彼。

出発前はわたしはほとんどノータッチ。

ツアーではなく個人の旅行だから

出発前に決まっていたのは、フライトとホテルだけ、

あとはぜんぶ現地についてから、だったけど。


とにかく、特別な思い入れもなく、予備知識もなく、

とくに情報収集もせず、日本語のガイドブックも持たず、

お任せ状態でついていって、

そして、いい意味で裏切られてしまった。


ボルネオ、想像とはぜんぜん違っていた。

わたしが知っていたのはマレーシアの半島側だけだった。

ボルネオ島側は、まったく違う国みたいだった。


途中の4日間のサイドトリップを除いて、

同じホテルに2週間長期滞在したせいもあると思うけれど

実にのんびり、ゆったり、リラックスできて、

久~しぶりに、ほんとうにホリデーらしいホリデーを

過ごせたような気がする。



・・・・・・・・・・・・


のんびりするだけじゃなくて、

海や山、ジャングルウォークやリバークルーズなどなど、

いろんなアクティビティもしっかり楽しむことができた。


オランウータンも見たし、野性のゾウにも遭遇できたし、

世界最大の花、ラフレシアも見たし、

英国ロイヤルカップルにまでお会いできたし!


そんななかでも、とくにダイビングは

今回の旅でもっとも印象に残ったことのひとつ。

ずっと再開したかったけれど、なぜか今まで機会がなかった。


オーストラリアのシドニーでPADIのライセンス

(一番初級のオープン・ウォーター・ダイバー)を取得したのは

もう20年くらいまえ。

最後に潜ったヨルダンのアカバ、

紅海でのダイビングからも、すでに10年。


長いブランクがあったけれど、器材をつけて海に入ったら

どうしたらいいのか体はちゃんと覚えていて

あのころの感覚は、すぐによみがえってきた。


もう一度ボルネオに行く機会があったら

今度はもう一つ上のライセンスを取って

ナイトダイブもしたいな、なんて、

なんだか、また新たに目覚めてしまいそう。。。




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コタキナバルのマリーナから

モータボートでボートでほんの10分ほど、


トゥンク・アブドゥル・ラーマン公園の5島のなかのひとつ、

マムティク島にて。




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遠くにキナバル山を眺めながら、島へ向かう。



今度来るときは、ボルネオ島の東側のシパダン、

世界中のダイバーの憧れの地(知らなかった!)で潜りたいな。


と、すでに気分は「次回」へ!



ホリデー in ボルネオ、

ほんとうに充実の夏休みだった!