近所の風景 | 在英邦人、でも心はキューバ

在英邦人、でも心はキューバ

期間限定、シャンハイ在住。
英国&ニッポン共に年2回ペースで里帰り中。

昨日は朝から青空が広がって、風景がキラキラ輝いていた。


最高気温も5度以下で、秋晴れというには寒すぎるけれど

家の中にいるのがもったいなくて、ランチのあと、午後のお散歩。

毛糸の帽子、手袋、マフラーで完全防備して、

ウォーキングシューズを履いて。


まずはポストオフィスまで。

徒歩2、3分の距離。




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一昔前の日本にもあった、可愛い円筒形の郵便ポスト。

今も現役。


窓口の人もにこやかで感じがいい。


ロンドンでは接客業に携わる人は、

郵便局も銀行もお役所関係もスーパーのレジも

「働くの、そんなにイヤ?」

と訊きたくなるような人が多かった。


この国の「サービス業」は社会主義国並みだと思っていたけど

引っ越してきて、その印象はちょっと変わった。



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静かな住宅街の、こんな感じの小道を

ゆっくり歩いて5分ほどで

ちいさな(といっても日本基準では立派な)公園。




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紅葉はもうすぐおしまい。


日本の小さなもみじの燃えるような紅、とは違って

黄色やオレンジ系の、やわらかな色調。


日本の紅葉は、顔料で描く日本画の色だし

欧州の紅葉(黄葉)は、やっぱり油彩画の色だな、と思う。



ここから5分も歩けば、24時間オープンの大型スーパー。

でもそっちには行かず、この「ちいさな公園」の奥に広がる

「大きな公園」へ。


こちらは丘陵地帯に広がる本格的な「Park」で

小さな湖や牛や羊の放牧地帯も含まれる広大な敷地。

一周しようと思ったら半日はかかりそう。


9月に来た時は一面みどり色だったけれど

今は枯葉色の世界。


晩秋のヨーロッパ。



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