ロンドン : ロイヤルオペラハウス | 在英邦人、でも心はキューバ

在英邦人、でも心はキューバ

期間限定、シャンハイ在住。
英国&ニッポン共に年2回ペースで里帰り中。

ロイヤルオペラハウス Royal Opera House は

英国が世界に誇る舞台芸術の殿堂、王立歌劇場。

ロイヤルオペラとロイヤルバレエの本拠地。


豪華絢爛クラシカルな空間は

足を踏み入れた瞬間に

思わず溜息が漏れる。





london '07


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上演中は撮影禁止なので、これは始まる前の風景。

この日も広い観客席は満員御礼になった。



そしてここはホールのバーとテラスのレストランがまた

ものすごく素敵!



london '07



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ほの暗く重厚な劇場部分とは対照的に

ここはガラス張りで開放的、斬新でとてもお洒落な空間。


開演前も、幕間のひとときも、優雅な時間が流れている。

シャンパーニュの栓が開けられる音があちこちに響いて

何とも華やか!


オープニング・ナイトや特別なイベントの日を除いて

タキシードやロングドレスなどの「正装」は必要ないけど、

ダークスーツやちょっとしたドレスなど、

ドレス・コード(服装規定)は「スマート・カジュアル」で。



オペラのチケットは演目にもよるけれど

一番安いもので10ポンド(2500円)くらいの立ち見から、

上は200ポンド(5万円)以上まで、何段階にも分かれている。


着席でも天井桟敷(Amphitheatre)の後ろの方の席だと

舞台で何が行われているのかは全く見えないので

クラッシックのコンサートとして音楽を楽しめればいいという人向き。


遠く離れていてもとにかくちゃんと「見える」位置なら

50ポンド(12000円)くらいから。


ディスカウントチケットは出回らないし

コンサートや演劇や他の娯楽に比べれば

やっぱりここでのオペラは、ちょっと特別。




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ロイヤルオペラ正面。


観終えた満足感で外に出たら、満月だった。



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この日の演目は Iphigenie en Tauride

「トーリードのイフィジェニー」、「タウリスのイピゲネイア」

ギリシャが舞台のフランス語歌劇で、英語の字幕つき。

白と黒、光と影だけのミニマリズムのステージで

コンテンポラリー・アートを見ているようだった。



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昼間には館内ガイドつきのバックステージ・ツアーがあるので

オペラを観なくても「ロイヤルオペラハウス」に興味がある人は

参加してみるのも面白いと思う。(料金は9ポンド)


館内ショップは外から誰でも入れるエリアにあって

小さいながらCDやDVD、書籍やポストカード、

ロイヤルオペラハウスのロゴ入りグッズなどが並んでいるので

そちら方面が好きな人へのお土産にはいいかも。


ロイヤルオペラのオフィシャルサイトはこちら:

http://info.royaloperahouse.org/Home/Index.cfm