日本の雑誌などで時々見かけるのが
「サルサでダイエット」という言葉。
ん? そうなの??
結果的にはそういう効能?もあるかもしれないけど、
ダイエット目的でサルサってのはピンとこない。
半年前に仕事を辞めて、
ストレス(特に通勤の)から解放されて
10gkほどやせた。
ロンドンに来てから10kgは太ったので
「やせた」というよりはやっと「戻った」んだけど。
特別な 何々ダイエット、というのはしていない。
外食の回数が減って自炊がメインになったことと
踊りに行ける回数が増えたことくらい。
お料理はキライではない。
というより、かなり好きな方。
最近グルメ志向になったとはいえ
その質と支払う金額から考えても
誰が何と言ったって、あまりにもお粗末な
イギリスの食事。
自分で作った方がず~っと美味しい。
サルサをスポーツの一環としてとらえて
エクササイズとして取り入れるのなら
ダイエットになるのかもしれないけど、
アルコール(踊る時は控えめに...)も入るし
盛り上がるのは真夜中すぎてからという
ラテンな時間帯だし、
個人的にはダイエットになってるとは思わない。
それより、踊ることで女性ホルモンが活発になって
体のラインが美しくなるかもしれないと思う。
やっぱりラテンのダンスだから
サルサはセクシーでなくっちゃ。
このセクシーというのは
「セクシーに見えるメイク」とか
「セクシーに見える服」ということではなくて、
もっと内面的なもの。
あとは体そのものの動き。
キューバの女の子たちは
クラブでバッチリ決めてる女性以外も、
(みんな総じてオシャレ。流行を追えなくても、きちんと清潔にしてる)
タンクトップに短パンでサンダル履きの
ごく普通の服装でノーメイクでも
踊ると、と~ってもセクシー。
彼女達は内面からあふれ出てくる魅力に
服を着せて、抑えてるみたいに見える。
どうしても身に着けるもので演出してしまう自分が
恥ずかしくなるくらい。
今はまだ日焼けが残っていて
肌を露出してもイヤラシイ感じにはならないから
最近は肩だしヘソだし太ももだし、で
年齢も気にせず踊る私。
(日本人は年齢不詳だしね)
焼けた肌が唯一のアクセサリー。
サルサを踊るなら
ある程度肉付きがある方がカッコイイし
モデル体型になりたいとは思わないけど
(無理だって...)
出るとこ出てるキュッ、とした
しなやかなボディーにあこがれる。
10kgダイエット出来た一番の理由、
それは
「キューバに行く」という意識、だったのかもしれない。