高校を卒業して、はじめて自分の力で手に入れた乗り物がリトル カブだった。 あの頃はただ原付に乗ること自体が楽しくて、どこへ行くでもなく走り回っていた。 風を切る感覚が新鮮で、自由になったような気がして、毎日が少しだけ広く見えた。でも、乗り続けるうちに気づいた。 自分が好きなのは「原付に乗ること」じゃなくて、「カブという乗り物に乗ること」なんだと。 丸いライト、素朴なフォルム、ゆっくり走っても楽しい独特のリズム。 気づけば、ただの移動手段じゃなくて、生活の一部になっていた。これからは、もっとこの相棒を自分らしくしていきたい。 まだカスタムはしたことがないけれど、まずはマフラーから手をつけるつもり。 音が変われば気分も変わるし、走り方もきっと変わる。 少しずつ、自分の色を足していく楽しみが増えていく。そんなリトルカブとの日々を、これからブログに書いていこうと思う。 まだまだ初心者だけど、仲良くしてね。