なんだかとっても忙しい。
ずいぶん間が開いて忘れかけている。
そう。
あたしはアルコールでお脳がOh!No!!
になっている漢。
だけど、無理矢理書いてみる。
約一か月ぶりのタチウオ釣りへ。
05:50
いつもの、こなや丸。
本日二隻出し。
ちょっぴり悩んだけれど
やっぱり親方船に乗せてもらおう。
O船長号も好きなんだけどね。
まずは、今日も元気に朝カレーを入れる!
すると、
逆光の中から見知ったシルエットというかお声が。
あれ!また遭遇したのは遠山さんね。
いろいろとお話を聞かせて頂きました。
そのようなラインも試したりしてる。そんな探究心も聞かせてもらいました。
06:10
こちら3番札。
トモがいいなぁ。
と思っていたけどしっかり入られちゃったので
お立ち台で頑張るでよ!
07:35
まずは浅場に着いて、
親方の熱血レクチャー開始。
釣りたければ素直に聞くべし!
07:45
一番乗りでゲットよん♪
07:51
んが、後が続かず。
本命走水方面へ。
08:03
おぅおぅ、船団が出来ておるわ。
わかりづらいけれど、向こうのほうにも大船団があるのよね。
08:48
悶絶のタチウオ釣りに。
当たらない、掛からない、掛かってもバレるが多数。
10:12
巻きでもなぜか尻尾に掛かるの図。
10:43
なんか殺気を感じる。
さっきから。
しゃっっっと気配のもとをみてみれば
そこには最長老様。
最長老様『釣れてるぅ~?』
ガブ『まだちょびっとだけよぉ~ん』
やっぱりジグのほうが反応するみたいね。
そしてやっぱり巻きでも尻尾に掛かるの図。
懐かしのサゴシパターンかよ。
14:31
終了~~~。
実は時間の半分くらいはテンヤだったりする。
そしてアタリ1回よ凹
結果、11ぴち。
テンヤでも釣りたかった・・・
15:37
本日の寸評を頂きに親方のもとへ。
親方『テンヤあたり無かったでしょ』
ガブ『1回だけでした』
親方『だってテンヤ専門が撃沈してるもん』
ガブ『ぐうぅぅ・・・』
親方『テンヤで釣りたいんだなーって黙ってみてた』
親方『あの引きを味わいたいんだろうなぁって』
ガブ『ジグトップは?』
親方『13』
ガブ『むぐうぅぅ・・・』
親方『ジグでやってればねぇ』
ガブ『あのアタリ具合ならもっと釣れてるかと思ってたしテンヤ我慢出来なくて』
親方『ずっとジグでやってればねぇ』
ガブ『ジグも最後のほう掛けられなかったし。あたしはあんなもんですよ』
親方『だってテンヤのせいでへんなピッチ入ってたもんね』
ガブ『・・・よく見てらっしゃる』
ガブ『ところで、仲間がキンメくれるって』
親方『どこの?』
ガブ『さぁ?茨城とかそっちかなぁ?』
親方『銚子とかの大陸棚のとこのが旨いんだよな!』
ガブ『もらいに行きたいけど飲み会なのよね』
本日トップな3人組さんに
情報収集。
カブ『13て?もっと釣ってませんでしたか?』
3人さん『いやいや、そちらこそ』
竿頭さん『以前一緒になりましたよね』
カブ『・・・すみません、物覚え悪くて』
そう。アタシはoh!No!な漢!
って、帽子やらマスクやらでアタシには判別が難しいのよねー。
あとからわかりましたよ!
ごめんなさいね。
さっそく開いてタチウオと一緒に干して
んめーーー☆
これでまた明日から仕事頑張れるだよ。
ってな感じで、嫌々山へ芝刈りに赴くのであった。
いやいやとはいえ
やるからには徹底的にやるんだけどね。