8日の夜“エトワール ガラ 2008”に行って来ました。


普通は数ヶ月前からチケットを購入して、楽しみにしてその日を待つのですが、今回は友人のyoshiさんから“急”なお誘いで出掛けました。

お誘い頂いた時にネットで初めて内容確認する位(チケットの確保をしていなかった位ですから…)の興味でした。出演者が怪我でだいぶ入れ替わってしまったようで、マニュエル・ルグリの名が見られたのにはちょっとビックリ。

こんな感じで予備知識も事前勉強も無く、ガラ公演なら楽しめるかもとでかけました。


この日はBプロです。

幕が上がってヌレエフ振付の「青い鳥」が始まり……「このダンサーはだれ?!」

肩から手先の動きの柔らかで表情豊かな動き、とくに上半身の動きが非常にしなやかで美しい。きっと関節も体を包む筋肉もとても柔らなのだろう。

ジャンプも足先の細かい動きも綺麗で、身体能力の高さと技術力の確かさも見てとれる。


ハンブルク・バレエのプリンシパル アレクサンドル・リアブコ、その人でした。


男性3人で踊られる「カノン」ではイリ・ブベニチェクとマチュー・ガニオと組み、「トリオ」ではアニエス・ジロと同じくイリ・ブベニチェクと踊って見せてくれました。

イリ・ブベニチェクは現在はドレスデン・バレエに在籍していますが、元はハンブルク・バレエに所属していたとのことで、この2人のコンビは息が合って美しく、表現豊かで素晴らしい作品でした。

とにかくイリとリアブコの流れるような柔らかな、そして粘りつくような上半身の動きが美しく、キレイで、すっかり魅了されてしまいました。


こういう出会いがあるからバレエ(舞台)は楽しい。


久々に、ほんと久し振りに興奮して、嬉しくて、飛び跳ねたいような最高の気分を味わった夜となりました。


こんなに興奮した感激は数年前、新国立で Dominic Walsh演ずるレスコーに出会った以来でした。

またまた、楽しみなダンサーが1人、いや2人増えました。

他の演目も見てみたい…そんな気持ちにさせるアレクサンドル・リアブコ&イリ・ブベニチェク。

そしてハンブルク・バレエ団も見てみたい…

楽しみが増えました。


お誘い頂いて、ほんとうにありがとうございました。


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と昨晩、終わったのですが。。。。。。


今朝、起きていつもより涼しいので“並んでみようかな”という気分になり、Aプロを当日券で見て来ました。


見たかったのはアレクサンドル・リアブコが良くコンビを組むという同じバレエ団のシルビア・アッツォーニと踊るキリアン振付の「ベラ・フィギュラ」

実はキリアンは苦手なのですが…こう、なんと説明しようか。。。。感情移入する場が無いというか…どうも上手く説明できませんが苦手な部類なのです。

そしてリアブコのソロ「バーンスタイン・ダンス」


感想はこの次に… ちょっと時間が無くなってしまいました。