とても綺麗で燃えるような夕焼けでした。

でも雷雨の中でのことです。

も~~っ、ドキドキするくらいの雷雷と道路が川のようになる大雨でした。

その雷雨の中でのこの夕焼け… 不思議なお天気です。

でも、途端に気温が下がって、少し涼しくなりました。

毎日、毎日暑いですねぇ。。。。。。。アチィ


夕焼け


クライマーズ・ハイ

今、公開中の映画では無く、その原作横山秀夫さん著「クライマーズ・ハイ」を読みました。


1985年夏、日航ジャンボ機が群馬県御巣鷹山に墜落した、航空機史上最大の事故の報道に係わったジャーナリスト達を1人の新聞記者悠木和雅を中心に描いた物語。

地方紙編集局の事故から1週間の嵐のような日々。

“日航全権デスク”を命じられた悠木を中心に、彼の出生の秘密、息子と上手く係われない悩みや同僚の事故を絡ませて、事故から17年後衝立岩にのぼる悠木の姿と共に描いています。


事故の詳細を書かず、あくまでも周りのジャーナリスト達を中心に物語は進んでいきます。

特に悠木の人間的な優しさと記者として事故と向き合う心の葛藤が良く書けていて、スクープに手が掛かったときには、読み手も周りの記者と共に「行けるっ」と高揚感を味わい、そして悠木の判断に落胆と拍手を送りたくなるのです。


通勤時の電車内で読んでいる内に感情がこみ上げて来て涙が出てしまい、恥ずかしい思いを数度しました。

昨日は帰宅途中の電車内で読んでいたら、止められなくなってしまいカフェで1時間程コーヒーを飲みつつ読み続けて、結局最後まで読んでしまいました。


久々に夢中で読み進んだ“本”となりました。

お勧めです。

夏休みの二、三日をこの本と過ごすのも良いかもしれません。