これロシア映画だったんですねぇ~
期待が大きすぎたのかも知れませんが、とにかく見終わって非情に物足りなさを感じて、なにか消化不良気味の感じ。
全てに中途半端の感。
音楽が聴けるのか…バックに“薄くかすかに”かかるだけ。
では、ラフマニノフの人間性に迫るのか…そこまで徹底的に彼を描いているわけでもない。
それでは“ある愛の調べ”というタイトルの通りラブストーリーなのか…
これまた???
精神的にもろく、弱いラフマニノフを必死に支えた妻のナターシャのひたすら尽くす献身的な愛。
まるで「母親」のよう…… 最後は妻の愛に気づいて家族の元に戻るラフマニノフですが…う~~ん。。。。。。
何をストーリーのメイン置くのかが全くはっきりしていない映画でした。
ただラフマニノフの子供の頃の思い出。
ライラックの咲く小道を駆けて行くシーンは綺麗な映像でした。
早起きして行ったのに……ちょっと残念でした。
まあ、たまにはこういう映画にあたることもありますね。