今週はたくさんありました…それで“もろもろ”
とても感動した身毒丸ですが、再度9日に見るチャンスを得ました。
友人から
をもらったのが月曜日。
「先回、すごく興奮して良かったと言ってたし、今度はとても良い席だから、どう?」とのお誘い…う~ん仕事が忙しいし……と考えたのは2、3秒でした★苦笑
でもね、やはりちょっと無理がありました。9日当日、最寄の駅に着いたのは開演2分前。
駆けましたょ~劇場目指して“駆けました”![]()
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私の人生で久々に駆けました。
席に着いた途端に真っ暗になり、舞台にグラインダーの火花が散りました。
収まらない息切れの中で舞台が始まりました。
前回以上に素晴らしい舞台でした。観客の拍手が鳴り止まない… 挨拶に出られる役者さん達の顔も誇らしげに喜びいっぱいでした。
後で聞いたら前楽だったそうです。
皆さん長い公演、お疲れ様でした。
で、ちょっと前回とは違う視点の感想を…
白石加代子さんは素晴らしいです。
撫子がお母さんとして買われ、娼婦の姿から家にいるお母さんになるその時、長く垂らした髪を結い上げる姿、その時の顔、満面の笑顔の艶っぽさ、怪しさ…
家に入れば自分の幸せがそこに有ると信じていた撫子が、身毒が慕う亡き母、前妻の写真を磨きながら、ぐずぐずと生活の文句を愚痴るのですが、ふっと身毒の話になると艶めく。
身毒を呪う毒々しい姿。
もう書ききれない程の艶やかさと女の心の奥底の鬼の姿。
本当に素晴らしい女優さんです。
堪能させて頂きました
舞台後にご一緒した友人の“若い”藤原くん友達数人としばし立ち話… みなさん、熱い![]()
ふ~ん、へぇ~…すごいっねぇ等々聞いているうちに。。。。。 次回“かもめ”を見ることに…
え~~っ、私、赤毛もの苦手なので、次回こそダメかも。。。。
Hey!みんな聞いてます??苦手なの!
「藤原くんだから大丈夫です。彼はあの年代の俳優の中では一番の実力者です。きっと見る価値あると思います。」
あ~ぁ、この一言で決まりました。
はいっ、次回6月楽しみにしてます
翌日10日は日本語講師講座の今期初めての授業でした。
今期初めてというより、私にとって初めての授業でした。
『授業』なんて、もう何十年ぶり(十数年と書けない★笑)
久々の大学構内であり、教室でした。
机、椅子、黒板、チョークに黒板消し…懐かしい気持ちと緊張感。
共に学んでいく39人の顔を見て「みんな頭良さそう。きっと私はビリ合格だなぁ~」と確信
この日はガイダンスと日本語教育の概要説明で、本格的な授業は来週からとなりますが、ほんと久し振りの授業に心地よい興奮を覚えました。
でも仕事帰りに3時間の内容の濃い授業はかなりキツイです。私の前の男性は居眠りしてましたし、私も最後は眠気が来てしまいました。(休憩10分だもの…)
そして、やはり国文を出て無いというのはハンデかなぁ~ 決して必須では無いけれども知らないよりは知ってた方が良いに決まっているし、勉強しないと。。。。
まあ、たくさんの努力が必要。そして不安もたくさん有るけれど、ここからスタートです。
頑張ります
そして金曜日、昨日は勤め先で人事考査の面接でした。
これが今週最悪の出来事。
ここでグタグタ買いても仕方無いですが、結局温度差が有りすぎて…
「会社を良くしたいと思ってます」と大きな声で数度おっしゃいましたが…
人の本質というのは中々変わらないものですね。
私は上司の“女性蔑視”と長い間戦って来ましたが…刀折れ、矢尽き…刀尽き、矢折れ…あれ?どっちだっけ??
もう一緒に…彼の中には一緒に仕事なんて無いでしょうねぇ~偉くて一番なのだから「部下として働く」という言い方かなぁ?
でもでも…敢えてこう言おう
「もう“一緒”に働くのは無理」
面談の場で異動希望を出しました。
なんだかサッパリしました。なんで早くこうしなかったのだろう。。。。。。
気が抜けてしまいました。
言っても言っても解ろうとしない、解らない人というのは居るのですね。
理解力の問題ではなく
の問題。
ハート、精神、気持ちなのです。
人それぞれの考えはあるから「女性は男性より劣る」と思うのも自由。
でも、それを仕事場に持ち込むのはダメでしょう。それ以上に良く無いのは段々と彼の差別感に部内が洗脳されてきていること。
これが最大の罪かもしれません。
さて、今日は“つぐない”を見て来ましたが、眠くなってきた… それはまた明日書きましょう。
おやすみなさい![]()