満開です。



大好きな季節です。

満開の桜と若葉の時期。



最近、テレビの前にいる事が多い。

仕事が終わって、帰宅し、バタバタと片付けを終えて「ふぅ~」と一息。。。。

で、テレビのスイッチを入れてしまう。

ここで本を読むとか英会話の勉強をするとか…1日の反省をして明日に繋げるとかすれば、私の人生ももう少しランクアップするかも?

などと大袈裟な言い方する必要も無いのですが、またまた面白い海外ドラマにハマッているのです。

ただ、それだけなのですが……苦笑



FOXTVの“NUMB3RS” ・・・・NUMBERSですね…

リドリー・スコットとトニー・スコット兄弟の製作総指揮。

FBI特別捜査官のドン・エップスと彼の弟の天才数学者チャーリーが協力して、ロサンゼルスで起こる事件を解決して行く、1話完結の犯罪ドラマです。

この兄弟と父親との男3人の関係(母親は早くに亡くなっている)、男同士、親子、兄弟の微妙な感じがとても良くて、ただの事件ものに終わっていないのが良いのです。

初回を見た時は、犯罪を“数学”若しくは“数式”等で捜査するストーリーは無理が有ると感じたのですが。。。。。。。

みごとにハマッてしまいました。



ドンの弟チャーリーは数字、数学の天才。3歳で4桁の掛け算ができ、世の中の全ては数字だと考えている。両親と兄は天才チャーリーに振り回されたよう… ドラマ内で「天才のいる家庭は大変」という父親の語りが有りました。

特に兄のドンは母親がチャーリーに掛かりきりとなり、小さい時から1人で生きて来た様なところがある。

逆にチャーリーは天才肌のため、世間に染まっていない、ピュアで純真、傷つき易い部分が有る反面、とても完成された大人を感じされるところも有りで…精神的にバランスが悪い。

ドンはチャーリーの兄でも有り、時には父親でも有り、保護者的な目で弟を見ている。チャーリーはその兄を慕っているけれど逆にドンに認められたいと思っている。つまり人生のライバルでも有る。

この微妙な兄弟の関係とその2人の関係を心配する父親との3人の男同士の関係がとても良く描かれていて、面白い。



ドンを演じているのはROB MORROWロブ・モロー 

弟のチャーリーは DAVID KRUMHOLTZ デイビッド・クロムホルツ 

彼等の父親にJUDD HIRSCH ジャド・ハーシュ 

チャーリーの同僚で先生はPETER MacNICOL ピーター・マクニコル 

かなりの実力者が揃っているのです。



特にチャーリー役のデイビッド・クロムホルツはかなり熱演。

数字にのめり込むと全く回りが見えなくなる天才肌の人間と世間に疎い、純真で傷つき易いピュアな面をとても良く演じていて、下手すると「数学オタク」になってしまうだろうチャーリーを魅力的にしています。

回を追うごとにストーリーもテンポが良くなって来て、面白くなりました。



“なりました”は過去形。

実はシーズン1は終了してしまい、今、かなり寂しい思いをしてます。

シーズン2は4月19日からFOXCRIMEで放送されるのですが………

私の契約しているケーブルTVでは見られないのです

あ~~~っ見たいっ

DVDの販売も無いのです。

スカパー契約しようかなぁ(苦笑)