刑務所に入って8日目

6:30

刑務所内に起床のアラームが鳴り響いた


23番の独房には
囚人番号108番
無実の罪で捕まった
哀れなこの男
サム・シェパード
27才がいた金髪で短い髪、目はブルーだ
年寄りは若く見える

アラームでサムは渋々目を覚ました

サムの独房にはもう一人の男がいる
囚人番号107
ポール・ウォーカー

20才この男はFBIのネットワークをハッキングしつかまった


「点呼だ独房から出てこい、早くしろ
遅いと飯抜きだぞ」
看守が叫んだ


「ポール起きろ、朝だ」
サムが注意する

ポールはサムの言葉でやっと目を覚まし

独房の前にでた

「点呼しろ」

そして点呼が始まった、



8:00


サムとポールは向かい合って
ミシンを使った縫い物の仕事をしていた

広い部屋でたくさんの囚人が仕事をしている
周りには看守が見回りをしていて
無駄話もできない


その中ポールはサムの目を見た後
ミシンが壊れたふりをして近くの看守を呼んだ

「すいません、ミシンが動かないんですが」

看守がポールのミシンを見たと同時に

サムはミシンの針を
5~6本掴んだ

その瞬間看守がサムの方を睨みつけた

「すいません直りました」
ポールが看守の気をそらすだがポールを無視し
看守がサムに近寄った

「お前今何を隠した
手をあけて見ろ」

サムは両手を開いた
だが何も持っていなかった

針は机の下に刺さっていた

サムは検査で針が
見つからないように靴の中に隠し
独房に戻ることができた