面会ができないと言うことの心配 | みみのブログ

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宝塚歌劇団、宝塚OGの方の公演、外部公演など観劇した舞台やコンサートについて書いてます。時には日々の出来事も記録として書いています

先週の18日(木)に大腿骨骨折で入院した

母ですが


手術日が決まらないまま帰ってかたのですが


土曜日に先生からお話しがあるのでと

午後から行ってきました


心臓、肺にリスクはないわけではないけど

大腿骨は他の部位と違って固定ができないので

ちょっとの動きでも相当の痛みがあるので

22日(月)に手術をしましょうと


やっと手術ができるので安心しました


当日は私、主人、休暇中だった娘と

病院に行きましたが

母に会えるのは私だけでした


病室からオペ室に行く時にエレベーター前で

顔だけ見ることができました


手術は予定通り1時間半で終わり

オペ室から病室に帰ってきた時に

エレベーター前で会うことができました


以前胆石、膝関節の手術の時は

手術室から麻酔でもうろうとして

帰ってきましたが


今回は声をかけるとわかっていて

「私は元気元気」と喋っていることに

びっくりしました。


医師、看護師さんがそばにいて


しばらく会えなくなるから写真撮って

いいですか?と確認して


先生が「ほら○○さん娘さんにピースは」と

母に声かけしてくれました


その後別室で執刀医師からの説明


手術は問題なく終わったとの説明に

とりあえずは安心


あとは翌日から様子見てですが


立ち上がることが出来ればトイレも行き

リハビリに入るそうです


以前膝関節の手術の時は母が自分から

手術をすると決断したので

認知症もなかったので計画通り

リハビリもこなして

スタスタ歩けるまで回復しましたが


あれから7年経ち認知症がある母

今回はここが病院と言うこと

骨折をして手術をしたことも理解できて

ないのでリハビリの進み具合も心配です


それと施設に入ってからは

何でも職員さんがお世話してくれていたので

喉の渇きとかペットボトルの蓋を開けると

言うことの理解。

お願いしたい時にナースコールを呼ぶと

言うことの理解、教えてもらっても忘れる。

1番怖いのは入院してることが

わからないから

痛みがなくなってくると自分でベッドを

降りようとするのが1番の心配


もう病院にいるのでお任せするしか

ないのだけれど

勝手に心配してしまいます


面会もできないので火曜日からは

どのような生活を送っているのかも

何にもわからなく


電話がなければなんとかやっているのだと

思いますが・・・


病院からのリハビリ計画の途中経過を

待ちたいと思います。


昨日は私の内科診察の日で採血して


先生から「素晴らしい」と

言われて


気分よく帰ってきましたニコニコ


まあお薬のんでるからね~てへぺろ





ではではまたね~👋👋👋