観てきました

昨年の雪組の
『星逢一夜』以来なので
半年ぶりです


今日のお席は
かなり遠いです


まず
お芝居の方は


まあ様の
ウィリアム・シェイクスピアは
机に座ってるシーンから
始まるんですね
観ていて
ちえさんのナポレオンを
思い出しました
ストレートな真面目な
青年役はまあ様に
合ってると思いました
ジョージ・ケアリー役の
真風さん

妻のベス(伶美うらら)に
たきつけられ野望を
抱いていく役ですが
お髭もあるせいか
クールな悪に演じてました


悪の
まかじぇ~ が
かっこよかったです
そして
忘れてならないのは
美穂圭子さん

出てくるだけ
いるだけ
立ってるだけで
存在感凄いですね
お芝居でもショーでも
大活躍でした
ショーの
HOT EYE!!
前半は
昭和の歌謡曲などで
個人的には
ちょっと~
な
感じでしたが
後半は凄くよかったと
思います

特にこの場面の
真風さんは

髪振り乱しながら踊り
最後は髪の毛が
ボサボサになってました
またその
まかじぇ
が
かっこよくてね
そしてこの場面
まあ様に真風さん
キスされてしまい

最後は真風さん
椅子に座り込み
あれ?
って
どうなちゃったの?
なんかよくわからなかった
そして
まあ様が裸足で
ショパンの
「ノクターン」だったと
思いますが
ソロで踊る場面は
入り込んでしまいました

今日はとても寒い日でしたが
いつも
宝塚観劇の日は
「行ってきます」と言っても
「はい」だけで
いい顔しない母ですが
今日は珍しく
「気をつけて行きなさい」
だって
びっくりぽん
な
1日でした
ではでは
おやすみなさいませ😌🌃💤