昨日、今日と見てて
表情がアップでうつしだされてるので
私のような
5回も見ても
ちえさん集中型にとっては
いろいろ発見がありまして
特に
ねねちゃんの
表情は凄いですね
今回のねねちゃんは
年上ということと
にこやかな場面はなく
辛い場面が多いのですが
強い役なのに
ジョセーフィーヌに
同情がいってしまうのは(私の場合ですが)
ねねちゃんの
演技力だと思うのです


ちえさんも
『カタチだけの
芝居ではなく
心からの台詞を
交わせてるので毎日新鮮ですね』
組本に書かれてありましたよね
とよこさんが
東京公演
観劇した翌日のブログに
『ちえは下級生の時から
ずーっと一緒やったけど
ほんま努力家で
その姿を見て毎回尊敬してました
ねねは
そんなちえをみて
もう一生懸命、愛情いっぱいに
ついて行ってて……
昨日そんな二人を見上げ
努力した人だからこその放つ
とてつもないキラキラしたものに
感動しました』
っと書いてありました
ちえさんの
超スパルタに
ねねちゃん必死についていって
それを
おいていかないで
大きな愛で
受けとめ
二人で一緒に乗り越えて
きたからこその
ナポレオン
ジョセーフィーヌ
なんですね
ちえさんも
相手が
『夢咲ねねだから
出来た作品』
っと書いてあったのを
なにかで読みました
そして
やっぱり
星組だから
出来た作品だと思いました

未練
たらたらですが
あと
3回ぐらい
見たかった!!
(たしか以前ブログで
もう満足って書いた)
け・れ・ど……………