◆駐車監視員制度の現実 地方への財源移譲(?)

駐車監視員関連 / 2009年08月14日 08時28分49秒

2005年に駐車監視員の資格を自ら取った者として、それなりの興味があって年に数回は思い出したように検索するわけです。

「今井亮一の交通違反バカ一代」は面白いですね。

その中で駐車監視員の制度の現状が、当初の建前を全て否定する内容になっていることから、実は収益事業であったことを証明して見せている。
(※追加(2009-09-09) 駐車監視員の車が駐車違反(法定違反)している)



これから駐車監視員をやろうとしている人は、この部分をきちんと理解して割り切る必要があるだろう。(もちろん、公然と話すことは出来ないし、それを認めてもいけないけれど)

駐車違反で捕まった人も、自分の地元に金が残るよう出頭しないで「放置違反金」を『車の持ち主』として払いましょう。出頭しちゃうと、払った金が国の方に行ってしまいますよ。

http://blog.goo.ne.jp/neetpf/c/67904fd48546b515398d03b6b75f65b1