【37th 国際福祉機器展】
今日は『福祉用具の日』です。
平成14年から10月1日を「福祉用具の日」とし、この日を通じた福祉用具の
普及・啓発キャンペーンを全国一斉に取組み始めました。
「福祉用具の日」を10月1日としたのは、平成5年の福祉用具法の施行日に
ちなんだためです。
この法律は、高齢者及び障害者の自立の促進、介護者の負担軽減を図るため、
福祉用具の普及・開発の促進を目的としています。そして10月1日。同法施行を記
念して9月、10月を「福祉用具の日」推進月間とし、同法の精神が社会にいっそう浸
透し、福祉用具がメガネのように身近な生活用具となっていくよう、全国各地で様々
な取組みを行っています。←協会HPより。
東京ビックサイトで行われている【国際福祉機器展】に行ってきました。
自動車メーカーの福祉車両から書籍までたくさんの会社や団体から最新の
福祉機器が展示されていました。
最新の情報を持っていないとご利用者さまには良いアドバイスもできません。
とても良い勉強になったと思っています。
車椅子用のクッションメーカーの方とお話することができました。
話題はストレッチャー用の【エアーマット】
褥瘡(床ずれ)を発症している方や防止の為に病院等で使っているエアーマットを
ストレッチャーのサイズで製作出来れば、長距離・長時間の搬送で患者さまの
負担を少しでも楽にできるかもしれない。
試作品ができたら是非テストさせてくださいね!
場内撮影禁止のため写真がありません。m(_ _ )m
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【社会資源】
Bさん 50歳代 男性
脳疾患の後遺症で半身麻痺と精神障害がある。
高齢で持病と認知症が進んだ父親と2人暮らしで、在宅介護の限界を
すでに越えている。
社会的入院をするが病院ではいろいろと問題を起こしすぐに退院するを
何回も繰り返し、行政の介入をも拒否し続けてきた。
食事から排泄まですべての介助を父親に依存して我儘放題の自宅住まいを
してきたが、その父親の身体が限界に達した。
親戚が相談して2人を引き離すことを決めた。
早くから社会資源を上手く使って介護の負担を少なくしていたら親子の崩壊を
防げていたかもしれない。
ただの介護タクシーのドライバーが声を荒げて説教じみた口調で本人にあれこれと
意見してしまった。お節介だったのかもしれない、依頼された事だけをお手伝い
していれば良かったのか?見て見ぬ振りを決め込んでいればいいのか?
近すぎず、離れすぎず、介護タクシーの立場をわきまえたアドバイスをしていく
のがプロの仕事なのだろう。
病院や施設、医療保険・介護保険等の制度、勉強してきたつもりだが
まだまだたりなかった事を痛感させられた案件だった。
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退職の日
3年間勤めた療養病院を 今月末で退職しました。
(こんな花束もらったの、初めてです・・)
自分としては、3年 という区切りで考えていたとおり、
次のステップへ進みます。
一番心に残っているのは、ここで看取らせていただいた
方々のことです。
看護師になってから、私は亡くなった方のお名前だけ
自分の記録に残しています。お名前を見ただけで、その
方の最期の生き方を思い返すことが出来るからです。
その記録を見返したところ、3年間で40名(実際自分の
受け持ちの際に立ち会ったのは約10名)もの数です。
ひと月に1名以上の数が療養病院で亡くなっていることに、
改めて驚きました。
「死」について、と同時に「生」について、「家族」について
たくさん考える機会をいただきました。
自分のブログにもそのように書いてきました。
ありがとうございました の言葉しかありません。
ここで立ち止まるのではなく、先へ進む事がその患者さまや
一緒に働いてきたスタッフへの気持ちに応える道だと思って
います。
次なるステップについては、またご報告できたらと思います。

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