ナースが同乗します | 介護タクシーなら東京青梅市の安心介護タクシーDREAM

ナースが同乗します


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DREAM の「売り」のひとつは、ナース同乗での搬送だ


なにが違う?と思われるかも知れない


ただナースが一緒に乗っているだけかも知れない


外から見たらそうかも知れない


でも、ナースって、ただ乗っているだけでも、いろんな所を観察してるのです


患者さんの観察ポイントを、ズラズラっと書き出すことが出来るくらいガッツリ観ているのです


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「HIV感染の患者さんです」 病棟ナースからの申し送り。


ある急性期病院から他の総合病院への搬送依頼でした


20代後半~30代と思ったより若い男性、ガリガリに痩せています


酸素吸入をしています  声掛けにも反応ありません


出発直前に、病棟ナースが、痰の吸引をかなりの時間をかけてしている


その痰の吸引を廊下から窺い、搬送中もかなりリスクが高いことを覚悟する


患者さんをストレッチャーに移乗し、広々したキャラバンの車内に収容する


私はまず血中の酸素濃度が下がっていないか、パルスオキシメータを指先に付ける


病室からエレベータに乗り、車までの移動だけでも、状態が急降下する場合がある


パルスオキシメータの数字だけ追うのは間違い


意識レベル、眼の動き、呼吸回数や状態、手足や身体全体の動き・・・・


総合的に、きちんと申し送りできることをデータ化して観察している


「なんとなく」の感覚では素人とおなじ  記録用紙に記録もします


30分後、転院先に到着。


搬送中、呼吸がかなり速迫し、無事に着けるかどうか、こちらも生きた心地がしなかった


一刻も早く病棟へ引き継ぎたいという気持ちで、入院手続きを待つ


なのに! 病院の相談員が来て 「この患者さんの入院の話は聞いてませんむかっ


こんなこと! 腹立たしいが、こういう行き違いが時々ある


でもそれは院内の情報伝達の問題であって、私たち搬送業者や、まして患者さんには


全く関係のない話。


こんな時、俄然 患者さんのために戦うことにしている


患者さんが危険な状態だということ、一刻も早くベッドに移させてもらいたいということを、


怒りを抑えながら説明する


すると相談員も納得し、病棟からドクターが下りてきた


そこで搬送中の自分が得たデータに基づいてドクターへ申し送る


分かりました、すぐ病棟へ上げましょう


そこからはスムーズだった


同乗ナースは何ができる訳ではない


でも大きな搬送リスクを少しでも小さくし、少しでもスムーズに行き先へ送り届ける


大きな責務を負っていると思っている


座っているだけのように見えるかも知れない


でも「DREAMに任せて良かった」と思っていただけるよう、ドライバーと協力して


ひとつひとつの搬送に力を注いでいるのです