靴下も履いた方がいいですか? | 介護タクシーなら東京青梅市の安心介護タクシーDREAM

靴下も履いた方がいいですか?

介護タクシーなら東京青梅市の安心介護タクシーDREAM

療養病院から、一般病院への受診往復のおしごと


ドリームの業務においては、月に数件のご依頼があります


いろいろな病院の中に堂々と入り込めるのは、とても興味深いものです


チラチラと横目で、ナース室の中や病室内をチェックして


「看護師多いなぁ~ こんな吸引器使ってるのか~ 建物古っ」 などと 


いろいろなことを勝手に思いながら患者さんをお迎えに行きます。


「〇○さんの受診お迎えに参りました!」 と病棟内に適度にひびく声で


ストレッチャーを押していくと、看護師か介護員が病室まで移乗の手伝い


に来てくださる(くださらない所もあるが)


今日は1人の女性介護員がすぐベッドサイドに手伝いに来て下さった。


ベッドからストレッチャーへ移乗し終わると、その女性介護員が


「靴下も履いた方がいいですか?」 と尋ねてきた


そう聞かれたのは初めてだった


こちらから 「靴下はないですか?履物はないですか?」 と尋ねることは


よくあるが、この介護員はごくフツーの感覚を持ち合わせた方だと思った


今日は外の気温が下がり、少し肌寒い。だからストレッチャーに乗った


患者さんも病院の出入りの際は寒く感じるだろう


そういった想像力をもったスタッフに巡り合えて、とても気分が良かった


「そうですね、じゃ履いていきましょう」 と答えると


「はいっ」 と手際よく靴下を履かせてくださった


寝たきりの患者さんに対しても、私たちと同じ感覚で対応できるスタッフは


たくさんいそうで なかなかいない 笑顔