【電力使用制限、医療機関などは緩和- 昨夏の最大使用電力まで 】
政府は5月25日、今夏に東京電力と東北電力管内の大口需要家(契約電力500キロワット以上)を対象に実施する電力使用制限について、医療機関や介護老人保健施設(老健)などへの制限緩和を決めた。昨夏の最大使用電力までは、電力を使うことができる。
すべての医療機関は、昨夏の最大使用電力まで電力を使うことができるほか、救急患者の治療を行う場合などには、緊急時として電力の使用制限は一切掛からない。ただし、故意にそれ以上使用すると、100万円以下の罰金の対象となる。
また、老健などの老人福祉施設や医薬品・医療機器製造販売業者なども同様に緩和対象となったが、「使用制限が生命・身体の安全確保に重大な影響を及ぼす場合」という条件が付いた。条件の詳細について、経済産業省の担当者は「今後、厚生労働省と協議していく」としている。
使用制限の緩和対象となるために各需要家は、6月初旬に電力使用制限値を記載した国からの通知を受け取った後、東京電力や東北電力管内の経済産業局に申請する必要がある。
CBニュースより
『病院・施設と在宅療養患者宅も制限緩和してください。』 (怒)
