ユニフォーム
療養病院からの搬送依頼。
総合病院の救急外来までストレッチャーでの搬送だ。
厳しいスケジュールだ!先の予約が入っている!
二つの搬送をギリギリで仕上げるか?
一つをキッチリと仕上げるか?
後者を選択した。仲間に応援をお願いしてキッチリ仕上げる。
ERに搬入して診察用のストレッチャーへ移乗している時に
ドクターが薬の名前らしい言葉の質問を私にしてきた。
『・・・・・は何単位?』
『申し訳ありません。私は分かりません。』
私を看護師だと思っていたのだ!
DREAMはユニフォームに医療関係者が着用する
ケーシーを使用しているから当然だ。
ドクターの目線が自分のネームプレートに向けられた。
納得したように、何事もなかったかのように、本物の
看護師さんに次々と指示をしていった。
ドクターの顔の表情を見ながらストレッチャーの撤収を
していた。
『ややこしいの着やがって!』の表情には見えなかった。
『今日のは少し違うな!』 とやたら落ち着いた表情に
しか見えなかったのだ。
自意識過剰なのは自覚している。ややこしいのと
言われないように、本当に信頼していただけるように
知識や技術を習得していきます。
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