ぐるんぐるんぐるん | 放たれる空気にたゆたう音の羅列

放たれる空気にたゆたう音の羅列

くだらないと吐き捨てる

言葉の戯言

溜息ばかりが増えていく
焦燥感がボクを包む


人が人として有りうる理由は、自己擁護なのかもしれない

誰だって弱いし、誰だって支えが欲しい

それが自分を自分として必要としてくれるものの存在であり、
繋いでくれる手なのかもしれない。

だって自分自身でできる「生きているかの確認方法」は切なすぎるから。


愛されたいと叫ぶ
届くはずの右手は悲しいくらいに刻まれていて

歪んだ愛の形は
僕の首に縄を巻く

放たれる空気にたゆたう音の羅列