早いもので感動の 「サマーピクニックフォーエバーin つま恋」 から1年が経過しようとしています。
何を今さらっていう話ですよね (千春風に・・・)
当時まとめた旅行記を読み返しているうちにブログにも書き残したいと思いました。
「鉄」の旅行記ですので本題から逸れているかもしれませんが・・・
2008年1月19日 「南こうせつ CONCERT IN 武道館」 公演中に翌年の2009年9月においちゃんの還暦のお祝いとして 「サマーピクニック」 開催の仰天告知がありました。
「 かぐや姫&拓郎 INつま恋 2006 」 には参加出来なかったので今回は、なんとしても参加したい
・・・・これがつま恋へのスタートでした。
今回は、学生時代の仲間3名 (中年おやじ) での参加となりました。
ファンクラブには 入会していないため先ずはチケットの確保から。 イープラスのプレオーダーで確保しました。
日帰りも可能な距離ですが、約7時間に渡るコンサート、果たして最終の新幹線に間に合うのか??
それよりもおじさん達の体力が持つのか?? 心配になり慌ててホテルの手配をしたという次第。
数日前にホテルに到着時刻が遅くなる旨の電話をしたら・・・・前日・当日と「つま恋コンサート」の宿泊客が大勢いますよとの事・・・・何か嬉しくなりました。
開催の数日前には、大型の台風14号が発生し、本州を直撃しそうな勢いで心配しましたが、東寄りにコースが逸れて事なきを得ました。
当日、まだ薄暗いなか 5時27分の電車で出発です (急行は停まらないの ネ)
東京駅には6時20分頃、到着しました。
何故かリュックを背負っている人を見かけると、「この人もつま恋かな?」 なんて思ってしまいます。
東京駅7時26分発の「こだま635号」で出発です。 300系かと思っていたら700系でした。
乾杯用の缶ビール各2本を購入して出発前に乾杯していました (この先どの位飲むのでしょうか??)
掛川駅に到着すると大きなリュックを背った人、南の名入りTシャツを着た人
知らない方とも自然に挨拶してしまいます。
事前情報により、この先の大行列は覚悟していましたが、駅の外に出てみるとシャトルバスの行列は、それ程出来ていませんでした。5分もしないで乗車する事が出来ました。因みに我々が乗ったバスは,29号車でした。
つま恋の駐車場までは、順調でしたが、ここから先は大渋滞が待っていました。
空は雲ひとつない晴天で強い日差しが容赦なく照りつけます。


「つま恋」入場門を通過すると、巨大ポスターがお出迎えしてくれました。
掛川駅到着から1時間ほどで入場できたのは、想定外でした。
我々のB-1ブロックはステージに向かって一番左側なので皆さん横向きに席を構えています。
ブロックの一番後ろなら少しはゆとりがあるだろうからそこにしようと決めていましたが、皆さん考える事は同じで満杯となっていました。 空いているスペースに席を確保します。
到着が遅かった割には結構ステージに近い場所を確保する事が出来ました(それでも遠~~い)
ようやく落ち着いて、本日2回目の乾杯をします。
開演まではまだだいぶ時間がありますが、ブロック内には次々と観客が入ってきます。
ついには入りきれずスタッフが前の人から席を詰めるように誘導しています。
お酒も入って動くのは面倒でしたがシートを移動します。 5回以上移動したでしょうか??
しかしさすがに「こうせつファン」は大人ですね。 皆さん楽しそうに周りの人と協力していました。
周りの皆さんも、お弁当を広げてビールを飲んで盛り上がっています。 まさに大人のピクニック状態でした。
BSハイビジョンの生中継が入っているので、定刻の13時にスタートしました。
直前に小さな花火が打ち上げられました。


ほとんどオーロラビジョン頼み

写真撮影は禁止でしたっけ??
コンサートの内容については、すでに書き尽くされていると思いますので省略させて頂きます。
冒頭、こうせつから 「フォーク世代はいい年なんだから体調管理はしっかりしてね。 思い出が 『倒れた』
じゃ困るから・・・・・・」
雲ひとつない晴天で 強い日差しですから、おじさん・おばさんにとっては過酷な条件でしたね。
今となっては、それが楽しい思い出なのね・・・
そして1曲目、あの曲とわかっていても聴いた瞬間に涙がこみ上げてしまいました。
この先どうなるんだろう??
そして今回のもうひとつのお楽しみは、多彩なゲスト陣ではないでしょうか。
経験を積み重ねたゲストの皆さんは最高のパフォーマンスでしたが、千春のMCは凄かったですね。
あまぎママは、北海道出身で高校時代にファンクラブに入会していたそうです。
新婚時代(♪そんな時代もあったねと・・♪) 六畳一間のアパートで(三畳ではありません)
ママは千春 私は、かぐや姫&こうせつ よく聴いていたものです。 銭湯にも通いました。

だんだんと暗くなってきました。今までの暑さが嘘のように急に冷え込んできました。
明るいうちは気付かなかったのですが、山の中なので暗くなると周りがよく見えなくなってしまいます。
トイレタイムでB-1ブロックまでは戻れましたが、暗いし、皆さん立っているので自分の席がわからなく
なってしまいました (鉄だから方向音痴ではないのに・・・)
いよいよラストは神田川ですね。
高校時代、深夜放送で「神田川」を聴いてから30数年が経過しました。 あの時受けた衝撃は
今でも忘れられません。
神田川の大合唱のなか、ああ こうせつも還暦なのか・・・ 無理してでも参加してよかったなあと
感慨に浸っていました。
アンコールも こうせつコールがいつもの何十倍にもこだましていました。 屋外でのキラキラも最高です。
そして「ナイスゲーム」 もう号泣に近い状態・・・・
和光市のコンサートでも唄ってくれました。 ワーイ!!


感動のラストに花火が華を添えてくれました。
この「つま恋」で、同じ時間・空間を共有出来た2万人の仲間に感謝して、そしてこの感動を共に体験
出来た両名に感謝を込めて・・・・・・
これで7時間に渡る夢の時間は終了です。
夢の時間から覚めると一気に現実に引き戻されます。 2万人近いお年寄り??たちが
これから♪家路を急~ぐ♪ わけです。 規制退場でしたが時間もかからずスムーズに進みました。
掛川駅には、21時頃に到着しました。 これなら最終の新幹線にぎりぎり間に合ったな(鉄の呟き・・)
と思いながら 21:21発の静岡行き各駅停車に乗車します。 JR東海の313系です。
掛川市内のホテルが確保出来ず、島田駅の「ホテルルートイン」に宿泊します。
島田駅でも「つま恋」帰りの同志が大勢下車して行きました。
チェックイン後、本日の反省会に出掛けます。

アルバイトのお姉さんが「日焼けしてますねえ」と聞くので、つま恋のコンサートに行ってきました~
と言ったら、「周りのお客さんも皆さんつま恋ですよっ」
名入りTシャツを着た皆さんが乾杯しておりました。
今朝からどの位飲んだんでしょう?? コンサート中にも持参の缶ビールを各自5本位飲みましたね。
大勢のこうせつファンと共に飲むお酒 至福の時間でございます。
翌日は、静岡に出て、ひかり号で東京を目指ました。

300系
フォークの聖地「つま恋」での還暦ライブ?? 最高でした。
そしてそれに参加する事が出来た私たちファンもしあわせです。