がんばったチームも最後の大会が終わり引退となるこの時期。
小学生であれば、6年間在籍した間、1年中ほぼ休むことなくスポーツに励んでいたと思います。
中学生も3年間同様のライフスタイルだったと思います。
最後の大会も終了し、新しいステージへ向かいますが、
よく耳にするのが、「中学(高校)に上がるまではどうするの?」と聞くと、
「チームの練習にはメインではないけど参加できるので、それに行こうかなと思ってます」
と回答されることが多いです。
12月~3月までの約4か月間を「なんとなく」過ごす選手が多いのだなと感じました。
そう「なんとなく」なのです。
プロであれば、オフシーズンに、自分の弱み克服や強みの強化、シーズン中にはできなかった取り組みなどを行いますが、
卒業して学年が変わる選手に関しては、次のステージへの順応準備が出来ていないと感じていました。
私のスタジオに来ている選手たちも、小学生を卒業し、そのまま中学でも同じスポーツを続ける選手が大半で、それは高校に上がる選手も同じです。強豪校にいく選手もあれば、有名なクラブチームに行く選手、親元を離れて寮生活を始める選手・・
環境が大きく変わるのはもちろんなのですが、チーム内競争も今まで以上に激化するはずです(全国各地からチームが厳選した選手が集まるわけですから・・・)
そこでよく考えてみて欲しい。
小学生から中学生に
中学生から高校生に
そのままのフィジカルやメンタルですぐにレギュラーになれるほど簡単なミッションなのか?
自分の知らない未知のテクニックを持った選手やフィジカルモンスターもいるかもしれない
中1で中3に太刀打ちできるのか?
高1で高3とやり合えるのか?
そうなんです。
学年が変われば、同じ新1年生は、スタートラインは個人差はあるかもしれませんが、同じスタートです。
11月末や12月に卒団して、4月まで時間があるのに、もったいないと思っています。
この4か月を使い、
小6ならば、中1ですぐに順応できるような
中3ならば、高1ですぐにレギュラーを狙えるような
フィジカル&マインドを作り上げるのです。
例えばサッカーで例えると
中3でドリブルテクニックがとてもあり、そのまま高校に上がって、チームのDFレギュラークラスの3年と対峙したところ、
1回も、その選手をドリブルで抜けなかったのです。
なぜか?
それは、フィジカルでまったく歯が立たず、テクニックを披露する前に、フィジカルで負けてしまうのです。
要は、「高校生仕様の身体つくり」を春までにしてこなかったので、まったく順応できなかったのです。
同じ学年相手だと通用したかもしれませんが、高校生には全く通用しなかったのです。
そうなると何が起こるかというと
他の入学した選手と同じラインからスタートとなります。
これは高校3年間のことを考えれば、大きなビハインドになります。
しかし
入学までに短期で集中してフィジカル&マインドを鍛えた選手は
DFレギュラークラスとは、フィジカルは劣るものの、強度はトレーニングで経験済みなので、順応が早く、持ち前のテクニックも少し発揮でき、コーチ陣に一目置かれる存在となりました。
そうなると
他の入学した選手よりかは一歩先のスタートとなります。
高校1年からレギュラーになれる可能性も出てきますし、3年間をレギュラーで試合に出場するとなると、
その先のプロ選手になるという夢も現実味を帯びてきます。
どちらが新天地でよいスタートが切れるのかは一目瞭然です。
当スタジオでは、
学年が切り替わる選手については、
体幹トレーニングだけではなく、
重りをしっかりを使った「ウェイトトレーニング」を行います。
カラダの基礎要素をしっかりと作りこみ、強い先輩方の強度にすぐさまに対応できるように体の強度(強さ)をあげます。
強さを出す部位については、競技特性を把握し、競技ごとに変わりますが、無理のない範囲で行うようにしています。
特に中学生から高校生にあがる選手については、ウェイトトレーニングをみっちりと行い
小学生から中学生にあがる選手は、体幹の強度を上げるトレーニングとスピードトレーニングを取り入れます。
どちらも、すぐに年配のレギュラー陣と張り合えるためです。
4か月あれば十分の効果は出ると思いますので、
チームを引退した選手については、1日でも早く、上学年に対応できる体つくりをしてほしいと思っています。
また、親元を離れて寮生活をしたり、
強豪チームに入るにあたり、メンタルの部分も重要になっています。
この4か月を使い、メンタルコントロールの仕方やマインドの持ち方など
こころのお勉強もトレーニングしながらお伝えしています。
大谷翔平選手はなぜいつもマインドを保てれるのか?
そんなお話もしたいと思っています。
ぜひこの入学までのシーズンを未来のスタートダッシュのために
フィジカル順応トレーニングを始めてみませんか?
体験申し込みは
体験キャンペーンやっています。
今なら体験費用7700円→3300円で体験できます。
※学年が上がらない選手もキャンペーン対象ですのでどの年代の選手もお申し込みください。
体幹トレーニングスタジオ
フィジカルトレーナー 石山博喜


