聖路加国際病院の名誉院長、日野原重明医師が元気で10月4日に104歳の誕生日をを迎えられた。
出版本も数多く、テレビ出演も良くされているので、御存知の人も多い事だろう。
あの日本赤軍の起こした「よど号ハイジャック事件」の時は人質の一人であって、乗員乗客の方の診察にあたったという。
後日談では、「流石にあの時は死を覚悟した。」と仰有っていた。
数々の業績も残されている。
人間ドックを日本で初めて行ったのも日野原先生であり、「地下鉄サリン事件」の時は最寄りの大病院と言う事もあり、外来患者を全て断って、多くの患者を受け入れ、治療にあたった。
その事で、多くの命が救われた事でしょう。
何と言っても104歳の今日まで現役の医師で来られた事が驚異的である。
頭脳明晰、まだまだ、東京オリンピックにも何か貢献出来ないかと思いを馳せている。
昨年大動脈狭窄が見付かってからは高齢で手術をしない方が良いとの判断から車椅子を利用しているが、何処へでもどんどん出掛けて行き、行動力は衰えを知らない。
先生は自身の体験から、足腰の弱ったお年寄りに車椅子の利用を進めている。
人間は年齢で仕切らず、好奇心を持って老いを意識せずに(俺はもう歳だから…とか)何事にも積極的に取り組む事が大事で、そうする事に依ってボケも遅らせる事が出来る様な気がする。
「病は気から」の諺通り気持ちを強く持って生きれば元気で長生き出来る…かもね(^o^)v。