子は宝とは言いますが、まさしくその通り。
子供は見ているだけで楽しくなります。
1つ質問です。
子供を叱るとき、あなたはどうしていますか?
①怒る
②怒る + 叩く
③聞く
さあ、どれでしょうか?
ほとんどの方が①か②を選んだはずです。
街を歩いているとそういう光景がたびたび見かけますね。
スーパーマーケットなんかは見ない日がないのではと思います。
よく、躾(しつけ)と称して親が子供に叱る、叩く、揺するといった行為をしますが、果たして子供にとって良い教育なのか考えたことがありますか?
あなたがやられて嫌なことを子供にしていると考えていますか?
しかし、なかなか難しいですよね。
数学の定理を証明しろというくらい難しいです。
子供は言うことを聞かないですからね。
でもね、やってはいけませんよ。
ー子供の目線で考えてみるー
さあ、子供の目線に立つためにあなた自身が子供になりましょう。
何か子供に戻る道具があればいいのですが、無いのでイメージで戻ります。
しゅるしゅるしゅる~。
さあ、あなたは子供に戻りました。
あなたが普段見ている食器棚、冷蔵庫など、見上げなければなりませんよね。
さあ、家の中を歩きましょう。
どうですか?
普段見えない床のホコリが見えてきませんか?
前置きはそれぐらいにして。
さあ、本題です。
外に出ましょう。
子供のあなたが外にでて、移動できる範囲はどのくらいですか?
そんなでもないでしょう。
これから大事なことを話します。
大人にとっての環境は社会です。
しかし、
「子供にとっての環境は家庭しかないのです」
尚且つ、子供にとっての出会う人、すなわち社会のルールを学べる人は「親」しかいないのです。
とても大事な話でした。
どういうことか。
子供は社会のルールを「親」からしか学べません。
やっていいこと、やって悪いこと、" やってあとのこと " 全て、親から学ぶのです。
さあ、子供がやって悪いことをした後に親がする行為、叱る、叩く、揺する。
この行為は、子供がルールとして覚えてしまうのです。
そのルールが毎度のごとく起こるわけですから、子供の心に深く深く刻まれるのです。
いざ、子供が大きくなり、大人になり、子供を育てる時に、どうなると思いますか?
そうです、そのルールが使われるのです。
怖くないですか?
嫌じゃないですか?
「元はあなたなんですよ。」
あなたがかつて子供に覚えさせたルールなんですよ。
考えてみてくださいね。
しかしながら、親の方もまた、そういうルールを学んだ方。
なんとかその連鎖を止めなければなりません。
それには、言葉の力。
何か言うのではなく、「認める」ことです。
さあ、子供の頃にまた、戻ります。
あなたは、子供の頃にどんな躾(しつけ)を学びましたか?
叩く、叱る、揺する。
そんな出来事が浮かんできましたか?
あなたに聞きます。
あなたの子供があなたの孫に叱る、叩く、揺する行為をあなたは許せますか?
許せませんよね。
では、あなたはあなた自身に向けて言ってみてください。
そんな悪いルールを学んだ自分に
「私はやってはいけない大切なことを学んだね」
「そんな悪いルールはいらないよ」
「そんな悪いルールは必要ないよ」
「私のルールは子供の話を聞くことだよ」
さあ、この言葉を繰り返してください。
あなたが、子供に悪い躾(しつけ)を覚えさせないうちに。
子は宝。
本当にそうですね。
親が子供に対してのルールは何でしょう?
それは、「見守る」。
子供が何をしそうになっても親はただ見守るだけ。
誰が見ても間違った道を歩むのであれば、体を張って引き戻す。
しかし、それ以外は見守るだけ。
例え、大学中退でもいい。
そこから子供自身が何かを学ぶはず。
そんな親になりませんか?
最後までブログ読んでくださいましてありがとうございます。
明日は、魅力の習慣(2)をお伝えできればと思っておりますが、どうなることやら。
岩手のメンタルコーチ ctmg