2つ目の国内選考レースの別府大分の結果はこうなった。
①川内 優輝
埼玉県庁 2:08:15
②中本 健太郎
安川電機 2:08:35
③東野 賢治
旭化成 2:12:13
五輪代表の中本選手を福岡では日本人4番手の川内選手が破った。
この2人が次にゴールした東野選手を離して、競り合いをしているが、川内選手はこれで有力候補だった中本選手を破った事で有力候補に浮上した。
前に書いた福岡の結果はこうだった。
②堀端 宏行
旭化成 2:08:24
④藤原 新
ミキハウス 2:09:31
⑤黒木 文太
安川電機 2:10:08
⑥川内 優輝
埼玉県庁 2:10:29
タイムも順位もこの別府大分でのレースで堀端選手を上回った。
ただ、日本人1位という点と、タイムを考えると堀端選手も差ほどの差がない。
川内選手も福岡ではトップだったギタウ選手に負けている事を考えると堀端選手と同等、レースの格を考えると堀端選手の方が評価が高くなる可能性が高いと思う。
ただ藤原新選手のタイムを1分以上上回り、順位も考慮すると一度は負けたが、川内選手の方に軍配は上がる筈だろう。
中本選手と藤原新選手の比較では、タイムも順位も上回り、差ほど考慮はされないが、五輪での実績を考えても、中本選手に分がある。
①堀端②川内③中本④藤原新
黒木選手は可能性がこの時点でほぼ無くなった。