シューベルト様 （オーストリアの作曲家）
神様の臨まれる心情の一点があり、その心情の一点に触れる為に精神を集中して祈るのです。心情の一点が定まると呼吸が清らかになり、過去の人物達の調べが聞こえてくるのです。そうやって糸を手繰り寄せるようにして、神様の声を聞かなければならなかったので、地上界は不便な所です。
暗闇の中で問題 の謎を解くような所であり、霊界からの手がかりをキャッチするために苦労する所でした。しかし問題を解いて来る人間はまだ誰もなく、長い間、霊界においてさらに不自由な生活をしていました。
来るべき時がきたので、私達はここ（天城旺臨神殿）に招かれてきたわけですが、ここへ来てみると完全なる神と の対話が許され、真実のみが存在しているので、全てにおいてクリアであり鮮明です。
千夕龍華様のお姿を拝見し、過去お会いしたことがある懐かしさを覚えました。母のような暖かさを感じました。御言を学び始めたばかりですが、もう既に知っていたことばかりであり、長い歴史を経てまた再び会えたという懐かしさに包まれています。お役に立てる事があるならば、許されるならば、神の為にやらせていただきたいと感じています。