今回非常に感動したのが、助産師さん看護師さんの技術とケア。自分だけでは産めないし、産科の先生だけでも無理。陣痛室から産後ケアまで、本当に頼りになる。
無知&パニック妊婦(自分含め)にもキリっと対応してて素敵やし。陣痛の段階で助産師さんは素晴らしい仕事だと初めて体感したのです。
で、今回、お産も、もう促進剤打ちましょうという話、際どいときに、たまたま看護学生の立ち会いを申し込まれたわけです。ほんとはヘロヘロですよ、立ち会いどこやないですよ、でもなんかさ「未来の看護師、助産師に役立つなら」とオッケー出したよ。男子もいてもいいよ。もう大公開だよ。恥ずかしいとかはないけど、役には立ててよって。
汚いもんも見せるし、苦しむ姿も、言うこときかない姿も見せるけど、これが現場やもんね。頑張れ学生!学生にお尻押さえてもらったり、さすってもらったり、しまいには10人くらいに見守られての出産だったよ。(本当のメンバー4 5人+学生4人+先生)
イヤなら断ればいいけど、オッケーして良かったかなと私は思う。うん。
看護師、助産師になってね。
フィナーレに書いたのが一連の私のお産でした。ねー、イメージと違うでしょ。
偽物陣痛があるとか、子宮口がなかなか開かないとか、赤ちゃんが下がってこないとか、陣痛が弱くなるとか、こんなことあるんやなぁって。まぁ全てトントン拍子に揃う人もいるんだろうけどさ。
母とも姉とも違う、ゆえに自分で判断するしかないしね。ニュースで一人で産んじゃった中高生とかの話あるけど、ある面からしたらすごい能力だよね。。。私は病院やなかったら産めなかったもん。(妊娠したら検診、病院産院での出産が基本ですよ)

環境でいえば、陣痛室に私以外に人がいて、その人が、えらく騒ぐもんだから(その気持ちは分かる、非難はしていない)、なんか動揺して、私は迷惑かけちゃいかん!とか思ったりしたのもよくなかったな。もっと不安な時はナースコールしたら良かった~。出産に遠慮は無用。
他の人が先に分娩にうつり、一人になると余計ダメージで、このままどうなるんだろう状態に。。。心配して、お医者さん看護師さんが声かけてくださったから幾分救われたけどね。

チビも大変だったし、相方も頑張ってくれたし、病院の方も支えてくれて、なんか皆で産んだ感が強くあります。
期待できないことが自分でも分かり、はよ打って~という気分。。。促進剤入れるのが朝8時半に決まり、9時には効いてきて、そこから素晴らしい陣痛が来てキラキラキラキラ、一気に生む感じが上がってきました!先生ももうイキんでみていいと言ってくれたので、我慢から解放、イキみ始めてから10分位で、胎のうが出始め、分娩台へ(この辺は病院によって違う)。
よくテレビに出てくる部屋だわ~ゴールは近いと感じながら、陣痛に合わせ今までの我慢を吐ききって一気に出すことに集中。ハッハッフーなんてほぼ使わなかったな。
一気に進んだため、台に上がってからは15分で出産。そこは安産でしたねー。
最後まで破水しなかったため、チビがウォータースライダー状態で出てきて、バッシャーンという音とともに出てきました。多分色々飛び散ったでしょう、、病院の方、片付けスミマセン。9時37分誕生。
生まれたばかりのチビを胸に乗せてもらい、無事を確認。後は、胎盤を出してもらい、下の縫合、子宮収縮剤の点滴、2時間休養。。。よくある出産シーンはもうラストスパートなわけで、そこまでの道のりがこんなにあるとは知らなかったよ。感動というより安堵感に包まれました。何より無事で良かったな。。
今思えば、前駆陣痛とかいうのだったのでしょうか。とりあえず引き上げた私は、自宅で治まらない微妙な痛みと戦いながら普通に生活してみましたよ。翌々日の夜からずっと10分以内の間隔でまた痛くなり朝になってからまた病院に行ってみたもののまた返却、午後さらに痛くなって病院、また返却、、、さすがに泣けてきましたよ(涙)
そしてその夜、もうこりゃ我慢できん!夜を越せる自信ない!となって病院へ。子宮口8センチ開いた!ということでようやく入院キラキラ私にとって入院が憧れになってたので一安心。
しかしそこからも長かった。。。
11時に入院、最初のうちは張りも痛みもいい感じで来てて子宮口9センチ開いて、全開まであとちょっとまでは良かったんだけど、夜中3時くらいをピークに痛みが段々弱くなっていって間隔も空きだしたわけです。眠いし。
聞けば、寝た方がいい張りが出るから寝たり、甘いもん食べたりしてって。
えーそんなもんなんか!
と思いつつジュース飲んだりしたけど、陣痛が弱くなって、明け方には、もうあんまり、、、の状態。
そして、主治医の判断を待って陣痛促進剤を打ちましょうという話になりました。なんか怖いけど、もうこれ以上待っても自力の陣痛は →
にんぷ日記も途中かけの間に、めでたく中の人が外に出てきました。無事に出産しました!パチパチ!

出産、想像とは全く違うことが分かり、こりゃ書いておかねばという感じです。
妄想(イメージ)では、、、
家で普通に生活→おしるし→定期的な痛みがゆっくり→10分間隔→破水→電話→病院→陣痛(分娩)室8~12時間くらい→出産
だったんだけど、実際には、そもそも陣痛がどれなのか分からんというとこから疑問だらけ。

まず陣痛。
痛みという誰とも比べられないもので病院に行く行かないを決めるなんて初産では超難問。
自分の場合、妊娠期間中に「お腹が張る」という現象がなく、張りの痛みを経験したことがなかったため、予定日4日前の痛みが、陣痛なんかなぁと思って病院に行ってみたものの、これが本番のとは違うやつだったみたいで、おしるしもないし、子宮口も全く開いてないから生まれないということで一旦返却されてしまいました。(本人としては家にいても痛いし、不安やし、家族に迷惑かけるからと、希望して入院)
だって、定期的に痛いし、今までない痛みやったし、子宮口なんて開き始めてると思ってたんだもん。
→つづく