目覚ましは本当に起きる時間にかける? ブログネタ:目覚ましは本当に起きる時間にかける? 参加中
本文はここから




朝早く出社しなければならないときに、一度遅刻したことがありました。

その時に、猛反省して目覚まし時計を5個買いました。

その5個は、時間合わせの仕方が各々違うとめんどうなので、5個とも同一機種です。

今まで使っていたものは、ラジオ付の目覚ましだったので、これで合わせて6個。

通常は4個を使い、目覚まし時間を10分ずつずらして、スヌーズ設定しています。

朝早く起きるときや、2~3時間睡眠の時に、2個追加設定し、その2個はいつもとちょっと違う場所に置いておきます。

なぜ、違う場所に置くかというと、朝起きたときに、「今日はいつもと違う」と気づくからです。

特に2~3時間睡眠の時は、「今日はいつもと違う」と気づくことが重要です。「あと5分」などと考えていると、すぐに深い眠りに入ってしまい取り返しのつかないことになるからです。

目覚まし時計を6個にした後は、遅刻をしたことはありません。

いまのところうまくいっています。

以前私が購入したものは、アマゾンにはもうなかったですが、デジタル電波目覚まし時計で、もっと安いものがベストセラー1位になっています。

SEIKO CLOCK(セイコークロック) RAIDEN(ライデン)大音量デジタル電波目覚まし.../SEIKO CLOCK

¥ 991 (2016/02/25現在)
Amazon.co.jp