学生時代は、書道部だった。

九州大学書道部

今は大学が移転してるけど、当時は六本松という所に教養キャンパスがあった。

専門に上がった3年、4年生の時も、部活のため六本松に行ってた。



「松風」というのは、部室に置いてあったノート。

伝達事項を書くためのノートだったけど、いろんな事を書いてもOKだった。

部室に行くと、まず最初に松風を読んでたなぁ。

結構みんな、おもしろい事を書いてた記憶がある。



僕は歯学部だったので、大学には6年間在籍してたけど、部活は4年で卒業となる。

もうこの部室に来ることはない、そんなある日。

何か少しでも後輩のためになることを書こうと思った。

その時、松風のページを開いて書き込んだ内容は、いま自分の心に強く響いている。



やるべき時に、やるべき事をしっかりやること!

シンプルだけど、難しい。

自分の軸が出来てないと、つい逃げ込んでしまうものだ。

暴れる心と精神は、収集がつかないもんね。

短期間なら、無理してできたりするんだけど、それって意味がない。

あとで反動というしっぺ返しを喰らうだけだ。

しっかり腹に落として、そこから湧き上がってくるモチベーションを利用できてこそ本物。

僕は本物になりたいんだ。