ずーーーぅっと頭の中にあるけど、どうしても表現できないもの。

ベクトル。

何度も頭の中であーでもない、こーでもないと。

乏しい表現力では、書き表すことが難しい。

でも今日は行けそうな気がするので、初挑戦してみよう。

ベクトルに関しては、いろんな角度で切ってみて、その姿が少しずつ現れてくれたらヨシとする。



まずはWikiから引用。

幾何ベクトル(空間ベクトル) - 幾何学的空間における、大きさと向きを持った量。

ちなみに、大きさはscalar、向きはorientation

数学の授業で習ったはずだ。

僕の脳内にある「ベクトル」っていうやつは、

自分の精神、心、意識みたいなものが、どっちに向いてるかという定義。

さっきのWikiに当てはめてみると、

宇宙において、自分の精神、心、意識がどの位置にあるかということ。



もちろんそれって無限通りあるわけで。

そして刻一刻と変わっている。

「類は友を呼ぶ」のは、このベクトルが近い時に起こる現象。

同じ意識レベルで、同じ強さ(scalar)の思いが、同じ方向(orientation)を向いている。

全く同じではないけど、多くの人とはベクトルが全く違うわけだから、近い人とはすごく引き合う。

そういう一瞬の邂逅が、あちこちでバチバチと起こっている。



それはあり得ないくらい奇跡的な確率で。

きっと奇跡なんだと思う。

そのくらい、運命を感じるくらい、しっくり来る。

ベクトルが一致した関係は、話が早い。

どちらかが1を話せば、相手は10を知る。

小一時間も話せば、強固な信頼関係を築くことが出来る。

いちいち相手からの質問は、正鵠を得ている。

その回答もたぶん、正鵠を得る(射るともいうようだが)。

まったく無駄話がないもんだから、小一時間も話せば、旧知の仲のように、戦友のように、同志になれる。

そういうもんなんだろうなーと、思う。


ありがとうございました。

つづきます。