歯科用CTに関して、長々と書いてきました。

歯科用CTと心中する覚悟はできています(大袈裟!)

志を立てた、と言えば少しカッコイイかもしれませんね。



以下は、坂本龍馬の言葉です。

いったん志を抱けば、

この志にむかって事が進捗するような手段のみをとり、

いやしくも弱気を発してはいけない。

たとえその目的が成就できなくても、

その目的への道中で死ぬべきだ!

素晴らしいですね。

志の高さは違えど、姿勢だけは見習いたいと思います。

とにかく前に。

何があっても前に。



以前、ドクターが患者さんに説明する難しさについて書きました。

こちら とか こちら

時間をかけて、論理的にわかりやすく説明すれば伝わるのでしょうが、現実的にそれは不可能です。

歯科用CTのメリットはたくさんあるのですが、私が考える臨床における最大のメリットとは、「患者さんへの説明が劇的に伝わる」ことです。

まず画像を見られて、目を丸くされたり、「すごい!」とか「へぇー」と言われます。

そして画像を使いながらご説明して、伝わった感じがもの凄くあります。

それって独りよがりで、本当は伝わってないのかもしれませんけど。

これはCTを持って、使ってみないと実感できないことでしょうね。

とにかく短時間で、容易に伝わります。



伝わると、ドクター側が選択した最善(と思われる)治療法に同意してくれます。

同じ視点で状況を見て、把握できているからです。

伝わらないから、ドクター側が選択した最善(と思われる)治療法に疑いを持たれます。

治療法に同意してもらえないと、信頼関係も悪くなります。

ドクターは「本当に患者さんのためを思って、考え抜いた治療法なのに」と思いかねない。

患者さんは「この先生、ちゃんと私の症状わかってくれてないか、治療がうまくないか。他の先生のところに行こうかしら」と思いかねません。

もったいない話です。

歯科用CTシリーズはいったん打ち切ります。

いつか再開すると思います♪


ありがとうございます。

つづきます。